Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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好きな音楽との出会い、なんてことは案外そんなことから始まるものだ。 

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と、その前に・・・・不肖私、旅に出ます。仕事絡みなので旅と言えるかどうか疑問だが。
女房孝行は後半のゴールデンウイークまでお預けです。

いまはチャンスの時代なんだ。やり方はいくらでもある。
ただ、だれもじっとしてやらないだけだ。
自分で決めるから自信がもてる。

いま必要なのは、本を読み、冒険を好み、危険に飛び込み、
なんでも食って、知らない場所でも生きていける術を磨くこと。

人と同じことをしちゃダメだ。なぜそういうことをするのか?って考えなきゃ。
今は、横並びが、きょろきょろして前に出ない。そのことが最大のリスクだと知ること。
孤独を怖がっちゃダメ。孤独ほど楽しいことはないって思わなきゃ。

なぜ?って考える時間は孤独であるときに研ぎ澄まされる。

人は歳月を重ねたから老いるのではない。
理想を失うときに老いるのである。
歳月は皮膚に皺を刻むが、情熱の消滅は魂に皺を刻む。
心配、疑い、自己不信、恐れ、絶望
これらのものこそ、成長しようとする精神の息の根を止めてしまう元凶である。


サムエル・ウルマンの言葉「青春の詩」より



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地元の小さな靴屋で地味に在庫セールやっていた。
アメリカン・トラッドなデッキシューズを、ずっと探していたのだ。
スタッフの女の子が、お客さんらしい女子2人と賑やかに話し込んでいる。
小さな店だし、他に客はいない。
僕は、ゆっくりと靴の履き心地を確かめていた。

そのとき、ふと、懐かしいメロディが店内に流れ始めた。
その最初のわずかな部分を聴いた瞬間、僕はその曲のすべてを理解していた。


Boney M. - Sunny

この曲、アラフィフ世代には懐かしい曲のはずですがいかがでしょうか。
ディスコでブイブイ言わせていたご同輩には涙もんでしょう。


77年のヒット曲となっているが、80年代前半まではよくかかっていた記憶がある。
当時は高校生の身分を偽って新宿のディスコをハシゴしていた。
「何年生まれ?」に答えても「干支は?」と必ず聞かれるので、 20歳の干支を必死で覚えた(苦笑)
新宿南口の場末にあった雑居ビルの4階「GET」がディスコデビューだったと思う。
(ハイ、わたくし深夜まで彷徨っていたころの痛い過去を持ってます。)
いつしか歌舞伎町のディスコ「カンタベリーハウスビバ館」の常連となっていた。

元はと言えばソウルミュージックが好きだった従兄の影響が多大であるが、
映画「サタデイナイトフィーバー」の大ヒットで、いわゆるミュンヘンサウンドのピコピコ音にはまってしまった。
僕の青春はディスコ抜きでは避けて通れない一部分だ。

1981年7月14日
(写真は1981年7月14日のもの)

3人の女の子は、相変わらずおしゃべりに夢中で、「ボニーM」が流れていることにさえ気が付いていない。
たぶんディスコミュージックが存在していたなんて知らないだろうし、
君たちの母や父が聴いていたかもしれないこの曲がどうでもいいのだきっと。おしゃべりとスマホさえあれば。
僕にとっちゃ、あの彷徨っていたころが懐かしくてしようがない。

当時、コンバースが凄く流行っていた。ブーツっぽいハイカット部分を外側に裏返して、
ピンクのマジックペンで名前を書いていた女の子がたくさんいましたよ。
今思うとへんてこな光景でしかないけど。

店を出て歩きながら、しばらく「サニー」を口笛で吹いてみた。
CDを買おうと思えば、買うことはできるんだよな、と思ったが、
懐かしい曲を、新たに購入するのは、どこか怖いような気もする。

もしかすると、取り戻すものよりも、失ってしまうものの方が大きいのではないだろうか。
古いアパートの彼女の部屋で聴いていた、懐かしきディスコミュージックを思い出してみる。
真夏の午後、時代遅れのターンテーブル、枕元のバドワイザー、下着姿の女の子。

いつかは、僕も、いろいろな記憶を反芻してみたいと思うのかもしれない。
だけど、封印してしまった思い出を開けるのは、もう少し先でもいいような気がした。

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category: 【 随筆的なサムシング 】

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tag: 洋楽  ボニーM  ディスコ/クラブ 
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