Blue Velvet ☆ 音彩ブログ
As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。
人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散らぬ間に行け
2012/03/05 Mon. 13:25 [edit]
多数決は民主主義の原則。
だからなのか、多数派意見は常識的見解とされるのは今も昔も世の常。
それでは、いったい常識とは何なのでしょうか。
常識とは多数派意見の事ではなく、世間に不快感を与えないというカテゴリなのでは?
とすると、誰一人にも不快感を与えないのは無理なわけで、完全なる常識は無いことになってしまう。
つまり多数派意見は必ずしも常識でなく、不快感を与えないのも完全ではないのであれば、
常識って存在しないんじゃないか?と思うようになるわけです。
結局、常識とは・・・・
自分は目立たず、目立つ人を排除する文化が生み出した暗黙のルールなのではないのか。
というのが個人的見解です。
では、そんな暗黙のルールを前提にビジネスチャンスをどうつかむか?
相場の世界では有名な格言です。
誰も見ない、行かないようなところにチャンスがあるという事のようで。
はっきりとではありませんが、何かを感じる今日この頃です。




だからなのか、多数派意見は常識的見解とされるのは今も昔も世の常。
それでは、いったい常識とは何なのでしょうか。
常識とは多数派意見の事ではなく、世間に不快感を与えないというカテゴリなのでは?
とすると、誰一人にも不快感を与えないのは無理なわけで、完全なる常識は無いことになってしまう。
つまり多数派意見は必ずしも常識でなく、不快感を与えないのも完全ではないのであれば、
常識って存在しないんじゃないか?と思うようになるわけです。
結局、常識とは・・・・
自分は目立たず、目立つ人を排除する文化が生み出した暗黙のルールなのではないのか。
というのが個人的見解です。
では、そんな暗黙のルールを前提にビジネスチャンスをどうつかむか?
「人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散らぬ間に行け」
- 千利休 -
相場の世界では有名な格言です。
誰も見ない、行かないようなところにチャンスがあるという事のようで。
はっきりとではありませんが、何かを感じる今日この頃です。




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