Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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♯新年会2013 ♯大島渚監督 ♯愛のコリーダ ♯クインシー・ジョーンズ 

新年会 2013

10年前起業セミナーで知り合った同期と、今年、その時の講師を交えての新年会。

兄貴分もいれば、弟分、妹分もいる。ある意味、奇天烈で破天荒で我がままな集団だ。
その道のプロフェッショナルがボクの周りにいて、困ったら彼らに聞ける。 
これほどまでに幸せなことはない。たったひとりでがんばっても、しょせん自己基準の中。

限界を超えるには、すでに限界以上で普通に生活している人達と、
「時間」「会話」「空間」を共有することだ。

越えて行けそこを。越えて行けそれを。今はまだ人生を語らず 。

                         - よしだたくろう -

大島渚監督の訃報の話題にも触れた。
朝まで生テレビで収集つかなくなるほど突然キレまくって、時々にかって笑う。
ギャップの高低差ありすぎて耳キーンなるわ驚きもし、激情型の性格が面白かった。

作品は「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」くらいしか知らないが、
それまでの邦画の概念を覆したというか、タブーに挑戦した日本初のハードコア「愛のコリーダ」は、
批判覚悟で言うなら彼の代名詞的作品だと思う。⇒レビューはこちら
いやいや、病に倒れて奇跡の復活作品『御法度』こそと言う。まてまて、『新宿泥棒日記』だよ!
『夏の_ 』なんとかというのもあったな。とか、通なヤツにしかわからない作品も出てきて、
この話題で不謹慎ながらも盛り上がってしまった。

「ぼくはスキャンダルが大好きなんだよ」

そう言い放った大島監督、その顔と声の記憶に、今、叱咤激励されている気がする。

タブーなんて恐れるな。タブーにぶつかってもひるむな、「スキャンダルが大好き」で戦い抜け。
そういうことなんだろう。

謹んでご冥福をお祈りします。



Quincy Jones - Ai No Corrida

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category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 日々のつぶやき  -  janre: 日記

tag: 映画  大島渚  吉田拓郎  洋楽  ソウル  R&B  クィンシー・ジョーンズ 
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【DVD】愛のコリーダ  1976年公開作品 

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監督:大島渚
出演:藤竜也 松田暎子 殿山泰司

TRAILER



物語は、惚れた男と愛欲に溺れ、その果てに男を殺し男性器を切り取ったという、
昭和の猟奇事件「阿部定事件」を題材にして、日本初のハードコア撮影という事もあり、
当初からスキャンダル含みの映画だった。
たちまち『芸術か猥褻か』で論争になり、三一書房から出版された書籍『愛のコリーダ』は、
わいせつ図画販売・同幇助の疑いで告発されたりと、色々と物議を醸した。
書籍のほうは何年か前に古本屋で見たことがあるが、
巻頭に映画のスチールがカラーで掲載されているものの、
今の時代にどこが猥褻なのかと言われると??という印象。

出演者に目を向けると「時間ですよ」の藤竜也はそこには居ない。
野性味があって当時34歳とは思えぬこの渋さ。実にクールでカッコイイ。
お相手の松田英子さん・・・ググッてみたら引退してるんですね。
包丁逆手で「やい吉!」ってやってる様が愛らしい女なんて初めて見た。
いつも顔は知ってても名前が出てこない殿山泰司さん。流石、名わき役だ。グッジョ!

本来、男と女の間には、こんなにも激しくて汚くて恐ろしくて、生々しくて痛々しいものが流れているものだ。
口当たりの良い邦画「ラブストーリー」が、いかに嘘つきで偽善に満ちてるか、
この映画を見ると痛感させられる。

70年代にこんな映画作っちゃったんだから、大島監督って、やっぱりスッゲェー人だ。

category:  ├ Movie

thread: 私が観た映画&DVD  -  janre: 映画

tag: 映画  DVD  大島渚  藤竜也  松田暎子  殿山泰司  1976年 
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