Blue Velvet ☆ 音彩ブログ
As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。
忌野清志郎を偲んで 2
2009/05/05 Tue. 08:48 [edit]
魯迅『故郷』のラストの一文に、こう書いてある。
「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」
振りかえってみれば、道なき先頭を清志郎はいつも歩いていた。
故人を想い、偲ぶ事は・・・
思想や宗教の枠を超えて、自分の、
ひいては人類の遺産になることだろうと思う。
亡くなってしまった人生の一片を、
エッセンスにして。
ありがとう清志郎
(合掌)




「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」
振りかえってみれば、道なき先頭を清志郎はいつも歩いていた。
故人を想い、偲ぶ事は・・・
思想や宗教の枠を超えて、自分の、
ひいては人類の遺産になることだろうと思う。
亡くなってしまった人生の一片を、
エッセンスにして。
ありがとう清志郎
(合掌)




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