Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --    

エマーソン・レイク&パーマー 『展覧会の絵』 

Cafeの小窓

いつもの散歩路から外れて少し歩いてみると、意外なものや、新しい発見があって嬉しかったりする。
ここもそう。反対側の幹線道路へ出てみなければ、Cafeの小窓だとは誰も気づかないだろう。
白い壁に飾ってある絵画みたいで洒落ていた。

不意に「展覧会の絵」・・・エマーソン・レイク&パーマー(EL&P)がチラついた。

 EL&P 展覧会の絵

EL&Pは、プログレの中でも「イエス」同様、超難解なバンドのひとつで、
中学のころ叔父宅で初めて聴いたアルバムが「展覧会の絵 Pictures at an Exhibitionだった。
ムソルグスキーの組曲を独創的にアレンジしたライブ・アルバムだと教えられた。

高校ぐらいになると、EL&Pを神バンドと崇めいているヤツが何人かいて、
話題に付いて行けなかった苦い思い出がある。
それでも理解しようという気持ちはあったのか、一生懸命聴いた覚えがある。

※トラックリスト
展覧会の絵-1 ELP

叔父から「聴くならやるよ」と貰い受けたLP盤。
何十年ぶりかで針を落としてみた。
聴いていた頃のアナログ臭が部屋に充満する。



アルバムを通して聴くには疲れるが、08,28過ぎから流れる展開(3.プロムナード⇒4.賢人)は、

今週ずっと大阪出張だったので、だいぶお疲れの心体を癒すには丁度いい。


スポンサーサイト

category: 【 洋楽 E・F 】

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 洋楽  プログレ  EL&P  1971年 
TB: 0    CM: 3   

ピンク・フロイド 6th: Meddle (1971年)   

ピンク・フロイド-1


記念すべきピンク・フロイドのエントリー第1回目は、フロイドを聴くきっかけとなった彼らの6thアルバム「Meddle」(邦題:おせっかい)からいきましょうか。

「60年代後半からイギリスで発生したロックのムーブメントの一つが「プログレッシブロック」である。
リズムには変拍子を多用、構成も複雑で大がかり、ロックの主流であるラブソングを歌うことをせず哲学的とも言えるテーマで臨み・・・・・」


こんな解説を読んで「プログレなんて聞くものか」と思っていたあの頃が懐かしい。
プログレの印象、それは「ひたすらに長く、重く、暗い」であり、小難しくて自分には無縁のジャンルで、
周りで聴いている人間はエキセントリックで、得体の知れないものを聴いているとさえ思っていた節がある。
当時(中学~高校)はディープ・パープルのような起承転結のハッキリしたロックや、ディスコソングが好物だったからしょうがない。

そんな自分がなぜフロイドを聴くようになったかというと、後に無二の親友となる「モンちゃん」の存在が大きい。
実に単純。「いいから、騙され気分で一度聞いてみなよ」の一言がなかったら、おそらく今でもキング・クリムゾンレッド・ツェッペリンELPも聴いてないだろう。
で、借りたアルバム(当時のLPレコード)が「狂気」と「おせっかい」の2枚。

「狂気」はいつか触れるとして、「おせっかい」収録曲の「エコーズ」は1曲で24分もあり、LPのB面全て使っている長い曲だ。そしてとてつもなく暗い曲でもあった。
しかし、これがど真ん中にズバッと来てしまった。むしろ連れて行かれてしまったのだ。

壮大で無限大とも言える秀逸なイメージの探求を見せつけられるのではなく、自分の脳が引きずり出され、恐ろしく「想像」を「喚起」されていた。サイケデリックだとか、プログレだとかそういう概念を超えて、それは、まるで宇宙を旅しているかのようなトリップ感覚を体験するかのような。
聴いた後の爽快感は、長く続いた便秘から開放されたあの感じだろうか。

長い前置きはコレぐらいにしときましょう。

ピンク・フロイド



おせっかいおせっかい
ピンク・フロイド

EMI MUSIC JAPAN 2011-09-28
売り上げランキング : 46980

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

【TRACK LIST】
1. One of These Days
2. Pillow of Winds
3. Fearless
4. San Tropez
5. Seamus
6. Echoes

コアなフロイドファンから前作“原始心母”が、完成度からいって彼らの中期の代表作と言われているが、
「おせっかい」だって負けちゃいない。オーケストラなど外部のサウンドに頼ることなく、
自分達の生み出すサウンドだけで勝負したクオリティの高い名盤。と言い切ってみる。


このアルバムはなんと言っても、先にも触れたラストを飾る“Echoes”(邦題:エコーズ)抜きには語れない。

ギルモアの長く胸に突き刺さるギターソロ
重くストイックなロジャーのベース
怪しい雰囲気ムンムンのエレクトーンが魅力のライト
シンプルながらドラムに魂を込めて叩くメイソン

そしていろんなギミック、迫力、めまぐるしいが違和感のない展開など、
演奏時間24分の中にフロイドの醍醐味が果敢なくあらわされている。


Pink Floyd - Echoes


ああぁぁぁ・・・
B面が「エコーズ」1曲で構成されていた・・・・
LPレコード・・・
誰かに貸したきり未だ行方不明なのが悔しい・・・



想う。

なぜ、ノーベル賞に文学賞があっても「音楽賞」というものがないのかという想い。
たらればの世界ですが、音楽賞が存在していたら、間違いなくフロイドは、ビートルズ、ストーンズ、
ツェッペリン、パープルらと共に、候補に挙がってても不思議ではないという想いを巡らすときがある。
フロイドの影響を受けたバンドは数知れず。ロックの殿堂入りなんてもんじゃないほど、ロックシーンに、
いやいやミュージックシーンに、ひいては人類に与えた影響は大きいはず・・・。



そして、もう一曲。

One Of These Days

アルバムの一発目で、邦題は「吹けよ風、呼べよ嵐」。プロレスラー「ブッチャー」の入場曲に使用されたので、
一般的には、この曲のほうが知名度は高いんじゃないかなと思う。

Pink Floyd - One of These Days



ブッチャーでググッたら、70にもなろうとしてんのに今でも現役プロレスラーなのか・・・
すっっっげーや。
日本に登場したころ(1970年代)のブッチャーは、凶悪な外人レスラーとしてマット界に君臨していた。
見た目もそうだが、戦い方がハンパなかった。凶器を隠し持ち、本気で殺しにいってんだろ、みたいな。
流血試合はしょっちゅう。そりゃもう見る者に本物の『恐怖心』を与えていましたよ、ええ。

ブッチャー
(黒い魔術師アブドーラ・ザ・ブッチャー)


ちなみに、曲中で聞こえるメイソンの声は

「One of these days, I'm going to cut you into pieces」
いつか、オマエを細切れにしてやる

なるほど!!


次回は、8thアルバム「狂気」をレビュー予定。


人気ブログランキングへにほんブログ村 音楽ブログ 好きな曲へblogram投票ボタン


category:  ├ Pink Floyd

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 洋楽  HR/HM  プログレ  ピンク・フロイド  キング・クリムゾン  レッド・ツェッペリン    ELP  ブッチャー  1971年 
TB: --    CM: --    

♪♪ CCR - Have you ever seen the rain ?(1971年)  

クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
-雨をみたかい-


晴れた空に降る雨
水のように輝いて降ってくる
それは戦場に降る爆弾の雨
そんな雨を君はみたことがあるかい?






クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル (略称CCR)
噛みそうでこの長ったらしい名を言える人はかなりの通だ。


カントリー、R&B、そして、ロックン・ロール
アメリカが誇るサウンドを継承する正統派ロック野郎ども。
4年間という短い活動期間だったが、
1993年にロックの殿堂入りを果たしている。


“雨をみたかい”

LPをすり切らすほど繰り返し聴いていたあの頃。
雨を爆弾と比喩し反戦歌だよと教えてくれた師は今いずこ。


いつの時代でも好き勝手に戦争することを決めた人は、
戦場から遠く離れたいつも安全な椅子の中。

何千何万人が犠牲になろうとも、
家族の待つ暖かい暖炉がある家に帰り、
肉を喰らい、ぬっくぬくのスープをすすり、
かわいい我が子の笑い声に包まれ、
ふっかふかのベッドで眠る。



人気ブログランキングへにほんブログ村 音楽ブログ 好きな曲へblogram投票ボタン



ロッド・スチュワート(Rod Stewart)
- Have you ever seen the rain? -




category: 【 洋楽 C・D 】

thread: 音楽的ひとりごと  -  janre: 音楽

tag: 洋楽  HR/HM  クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル  ロッド・スチュワート  1971年 
TB: --    CM: --    

♪♪ Marvin Gaye - What's Going On (1971年)  

マーヴィン・ゲイ “ホワッツ・ゴーイン・オン”



モータウンの救世主となった「What's Goin' On」は、気高さと神々しさを放ち慈愛に溢れている。
スーパー・スターとしての名声を誇りながらも、常に悲劇的な匂いがつきまとう“ソウル界の貴公子”マーヴィン・ゲイ。コンサートの直前に自信を失い突如逃げ出そうとしたり、ノリノリで歌っていたかと思えば、間奏の間にどの曲を歌っていたのか忘れてしまう。
非常にミステリアスで感受性の強い“危うい”側面は、セクシーでロマンティックな彼の音楽性と密接に結びついているのではないだろうか。1984年4月1日、自宅で父親と口論になり、逆上した父親が彼に対して発砲、マーヴィンはそのまま帰らぬ人となった。奇しくもその日は彼の45回目の誕生日の前日であった。


ホワッツ・ゴーイン・オン+2ホワッツ・ゴーイン・オン+2
マーヴィン・ゲイ

UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) 2008-08-02
売り上げランキング : 288494

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

【収録曲】
1. ホワッツ・ゴーイン・オン※
2. ホワッツ・ハプニング・ブラザー
3. フライン・ハイ
4. セーブ・ザ・チルドレン
5. ゴッド・イズ・ラブ
6. マーシー・マーシー・ミー※
7. ライト・オン
8. ホーリー・ホーリー
9. インナー・シティ・ブルース※
10. ゴッド・イズ・ラヴ(ボーナス・トラック)
11. サッド・トゥモロウズ(ボーナス・トラック)

「マーシー・マーシー・ミー」「インナー・シティ・ブルース」他収録の71年に発表された永遠の名作!!!
モータウン作品で初めて参加ミュージシャン(ファンク・ブラザーズ等)の名前がクレジットされたアルバム。
R&Bチャート1位。ポップ・チャート6位。オリジナル盤:1971年発表/2002年リマスター/解説・歌詞・対訳付


人気ブログランキングへにほんブログ村 音楽ブログ 好きな曲へblogram投票ボタン

category: 【 洋楽 L・M・N 】

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 洋楽  ソウル  R&B  マーヴィン・ゲイ    モータウン  1971年 
TB: --    CM: --    

PROFILE

Comments+Trackback

月別アーカイブ(過去ログ)

カテゴリ

タグクラウドとサーチ

ご訪問ありがとうございます

Welcome to Flag Counter!

フリーエリア

【免責事項】

Memorial,Steven Paul Jobs

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

Twitter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。