Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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ポリス究極の一枚 

スティングを聴いていたら、やっぱりポリスが懐かしくなっちゃってね。

メロよし歌詞よしに加え、デビュー前から「ビートルズの記録3年で超えるもんね」的ビッグマウスをブチかまして
けっこう近いところまでいっちゃったという実力をもつポリスが駄目押しで放った究極の一枚がこれ。

Synchronicity (Dig)Synchronicity (Dig)
Police

Interscope Records 2003-03-04
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●1983年、ビルボード:アルバムチャート17週連続1位

ビルボード8週連続№1のビッグヒット曲「Every Breath You Take」(邦題:見つめていたい)をはじめ、
「King Of Pain」「Around Your Finger」「Mother」と、バラエティ豊かで捨て曲がないコジャレときた日にゃ、
当時、背伸びしたいさかりだった僕みたいな小僧なんか、一撃でノックアウトですよ。

というわけで、レコード屋の高いところの棚に飾られてあったこのLPジャケットにすごく憧れてました。
たまに引っ張りだして聴いてると、あの子どうしてるかなあ・・・なんてね。
そんなナンパな学生時代のセピア色が覚醒するのです。




ちなみにパフ・ダディがサンプリングで使用した1997年「アイル・ビー・ミッシング・ユー」は
凶弾に倒れた人気ラッパー、ノトーリアスB.I.G.の妻と彼を送り出した鎮魂歌。
ビルボード11週連続1位を記録した。





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category: 【 洋楽 O・P・Q・R 】

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 洋楽  1983年  1997年  ポリス  スティング  パフ・ダディ  ノトーリアスB.I.G 
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ある日突然、毛嫌いしていたアーティストを好きになる不思議 ~相川七瀬編~ 

●12年前の願いを形に…相川七瀬、デビュー15周年ライヴ開催

相川七瀬☆デビュー15周年

相川七瀬を初めて見たのは深夜のTVだった。
デビュー曲“夢見る少女じゃいられない”のプロモーションスポットだ。
第一印象は「ふ~ん・・・」であった。
その後、徐々にメディアで取り上げられ、やれ和製ジョーン・ジェットだと、
モテはやされ女性ロッカー気取りにイライラしていた。
別に曲が嫌いなわけではなかった。歌はうまいし、プロデュースが織田哲郎だし、
そんなことは関係なしに毛嫌いしていた。それは怒りに近い感情だったかもしれない。

ところが、世の中蓋を開けてみれば50万枚を超えるヒット。
1stアルバム「Red」は270万枚を売り上げダブルミリオン達成。
まんまとエイベックスの戦略が大当たり。

よくよく考えてみると、イラツキの原因はルックスに起因していたんだと思う。
誤解しないように。出っ歯だけどブスじゃない。むしろ、すごくかわいいほうだ。
ただ、これは、女性ロッカーを目指す者にとっては致命的。
かわいい顔して♪夢見る少女じゃいられな~いと歌われても、どうもしっくりこない。
夢見ていたほうがよっぽど似合っているよ。とツッコミひとつも入れたくもなる。
「じゃリン子チエ」がロックやったら相川七瀬になるよ。」と言った人もいたが、
そんなのどうでもよくて。和製ジョーン・ジョットなどとおこがましい限り。

I LOVE ROCK N ROLL(82年)を威風堂々ヒットさせた女傑中の女傑と比べるなんぞ100年早い。

▼ジョーン・ジョット
ジョーン・ジェット

美人ですか?と聞かれると、ええ、美人ですとも。
でも、そこにはある種の“スゴミ”を持っていて、
独断と偏見で言わせてもらえば、このスゴミを持っていないと、
とても革の上下を着ることはできないし、ロックンロールは歌えない。
女性ロッカーは選ばれし者しか許されない商売なのだから。
もしも彼女がガールズ・バンド「プリンセス・プリンセス」のような、
ポップな方向へ進んでいたらまた違った印象だったかもしれない。
ところが彼女は己の道を変えることはなく、不良少女のロック路線をひた走り、
革ジャンに革パンを着続けた。七瀬の己を知らぬ暴走はもはや誰も止めることはできない。
ここまで来ちゃうと完全に見る気も聴く気も失せていた。
かわいい顔にハードな衣装というチグハグ感にイラっとするからだ。


ところがいつの間にか・・・

エアロスミスの同名作品でもある「Sweet Emotion」をリリースしたあたりから、
そのイラだちは潮を引くように収まり、むしろ彼女に好感を覚えるようになった。
髪を赤茶色に染め、化粧もそれっぽく濃いめにするなど、
彼女自身もヘヴィなコスチュームに“顔負け”しないような自分自身を創り上げ、
さらに「♪今宵ふたりどこまでもゆこー!!」と、自らオトコを夜の伽に誘ってしまうような、
拳を振って歌うあたりがとてもカッコイイと思えるようになった。
「おお、がんばってんじゃん!」というある種の賛辞を贈ったものだ。
目が慣れてしまったのかもしれないが“相川七瀬とはこういうものだ”と納得したのかもしれない。

慣れてチグハグ感さえなくなってしまえば、もともと歌もうまいし、かわいらしい彼女を嫌う道理はない。
気づくと彼女は、安室奈美恵や華原朋美、Puffyとともにカラオケ人気で四天皇に挙げられるようになり、
いつしか2ndアルバム「paraDOX」を車でよく聴いていた。

相川七瀬2ndアルバム「paraDOX」

似合う服と好きな服は違う。好きなことを商売にしても絶対うまくいくとは限らない。
実際そうだと思う。おそらく彼女だって鏡に写った革姿を見てしっくりこなかったに違いない。
そうでなければ、髪型を変えたり工夫したり努力する必要もないからね。
周囲からもちょっと違うんじゃない?なんてことも言われたであろうことは想像に難くない。
普通なら、ここで路線変更もありそうなもの。
しかし彼女は違った。着続け、歌い続け、自分をさらけ出し続けて、
似合わなくても、やり続ければ世間を納得させられるということを、彼女は身をもって実証した。

つけ加えると、彼女はデビュー前から織田に師事し、曲に合わせた詩を何篇も書いて、
たゆまぬ努力を重ねた努力家だってことを後で知った。
ロック=革ジャン=スゴミという偏見、価値観のない女子中高生には、
彼女はデビュー当時から絶大な人気があったのは周知のとおり。

“歌いたい曲を歌いたい時に歌いたいようにパフォーマンスする”
何を使おうが、何語で歌おうが、服やルックスなんて関係ないのだロックは。
本来のロック魂を忘れていた。

「継続はチカラなり」

振り返ってみて、改めて彼女に教えられた気がする。


thank you!!七瀬。
祝!!15周年。







category: 【 邦楽 あ・か・さ 】

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 邦楽  エイベックス  1997年  相川七瀬  ジョーン・ジェット  エアロスミス  シーナ  カルメン・マキ  寺田恵子  浜田麻里 
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