Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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エマーソン・レイク&パーマー 『展覧会の絵』 

Cafeの小窓

いつもの散歩路から外れて少し歩いてみると、意外なものや、新しい発見があって嬉しかったりする。
ここもそう。反対側の幹線道路へ出てみなければ、Cafeの小窓だとは誰も気づかないだろう。
白い壁に飾ってある絵画みたいで洒落ていた。

不意に「展覧会の絵」・・・エマーソン・レイク&パーマー(EL&P)がチラついた。

 EL&P 展覧会の絵

EL&Pは、プログレの中でも「イエス」同様、超難解なバンドのひとつで、
中学のころ叔父宅で初めて聴いたアルバムが「展覧会の絵 Pictures at an Exhibitionだった。
ムソルグスキーの組曲を独創的にアレンジしたライブ・アルバムだと教えられた。

高校ぐらいになると、EL&Pを神バンドと崇めいているヤツが何人かいて、
話題に付いて行けなかった苦い思い出がある。
それでも理解しようという気持ちはあったのか、一生懸命聴いた覚えがある。

※トラックリスト
展覧会の絵-1 ELP

叔父から「聴くならやるよ」と貰い受けたLP盤。
何十年ぶりかで針を落としてみた。
聴いていた頃のアナログ臭が部屋に充満する。



アルバムを通して聴くには疲れるが、08,28過ぎから流れる展開(3.プロムナード⇒4.賢人)は、

今週ずっと大阪出張だったので、だいぶお疲れの心体を癒すには丁度いい。


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category: 【 洋楽 E・F 】

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tag: 洋楽  プログレ  EL&P  1971年 
TB: 0    CM: 3   

モーツァルトの脳内変換最終形がファルコになる理由。 

この週末、妹夫婦が遊びに来た。来月早々に「スイス・オーストリア旅行」らしい。
2ヶ月もすりゃ年末だ。遅すぎる夏休みだと笑っていた。
オーストリアはドイツ在住時代に一度だけ訪れたことがある。

アルプスを望むのどかな古都、賑わうインスブルックのマリアテレジア通り、世界遺産グラ-ツ市の街並み。
アルバムには訪問日:2001年7月15日と記してあった。
懐かしい思い出話にも花が咲く。

(スキャナーして2枚UP)

ドナウ川クルーズ船から
          - ドナウ川クルーズ船から眺める古城 -


モーツアルト像
          - ブルク庭園に立つモーツァルト像 -  
写真には写ってないが、像の前の花壇の花は、ト音記号の形に咲くように植えられている。


ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
- Wolfgang Amadeus Mozart -

クラシック音楽に詳しくない人でも、ショパンやベートーヴェンと一緒で誰もが知る偉大な作曲家だが、
ボクの場合、モーツァルト⇒オーストリア⇒映画「アマデウス」、最終的にファルコと変換してしまう。
北斗の拳ではありません。念のため。

ここで取り上げるファルコFalco)って人は、オーストリア出身のロックミュージシャンで、
85年に「ロック・ミー・アマデウス」というヒップホップな曲が大ヒットする。
聴けば「あっ、これね!」って人も多いでしょうね。たぶん。

どうせなら、ちょっと長めの、12inchバージョン聴きましょうか。


FALCO - ROCK ME AMADEUS - 12" American edition

ファルコさん、映画「アマデウス」に影響されてこの曲を作ったらしい。
ドイツ語と英語のチャンポンなラップ調が面白いし、キワモノだけどノリがいいので当時は大好物でした。
ラップやヒップホップが今のようなメジャーなものでなかったから余計に新鮮に感じたのかも。

ヤツはパンク野郎
ウイーンというデカイ街に住んでいた
ヤツはなんでもやった
酒のために借金もした
でも女はみんなヤツのとりこ
そうして叫ぶんだ
来て! あたしをシビレさせて! アマデウス!


確かに映画では、大酒飲みで、女好きで、スケベなくせに嫉妬深く、借金まみれのしょーもない奴の一面を描いてはいるけど、クラシック界の良識派(何をもって良識というのかは置いといて)から偉大なる作曲家をここまでチャラかすってどーよ的な批判があって不思議ではない。
でも大ヒットしたという事実。オーストリア本国はもちろんヨーロッパ主要国のチャートを制覇してしまうんだから、大衆に受け入れられたってことだ。
英語圏以外の全米1位は難しいといわれるアメリカでさえBillboard 1位を記録してしまう。

それにしても、タモリの空耳アワーで取り上げられてからというもの、
「パンッ パンッ パンッ パンッ パン粉ッ パンティ パン粉ッ パンティ」にしか聴こえなくなって困るなあ(笑)





≪追記≫

98年に亡くなっていたとは知らなかったな。

1998年2月6日、ドミニカ共和国サント・ドミンゴで自動車事故により死去。(Wikiより)

なるほど、それでDVD「ファルコ 運命に翻弄されたスーパースター 」がリリースされていたのかと納得。

享年40歳か。若すぎますわなあ・・・
謹んで哀悼の意を表します。

(合掌)



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tag: 洋楽  1985年  ファルコ  タモリ  モーツァルト 
TB: 0    CM: 6   

ユーリズミックス / There Must Be An Angel  

CMで流れる曲で「あれ?」って、昔よく聴いていたにもかかわらず、
なかなか思い出せないってのはよくあること。
ググリまくって、ようやく探り当てたときの快感は、
長く続いた便秘から離脱したような猛烈な爽快感にも似て(ぇ?



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tag: 洋楽  CM  テクノ  ユーリズミックス  スティーヴィー・ワンダー  菅野美穂  井川遥  花王 
TB: 0    CM: 4   

♪♪ Elton John - Goodbye Yellow Brick Road (1973年) 

●今日の1曲●

♪♪ Elton John
- Goodbye Yellow Brick Road (1973年) -




それは突然やってきた。「グッバイ~」を初めて聴いたのは、たぶん中学入学間もない頃だったかと。
ニッポン放送のポップスベスト10を齧りはじめていた頃で、一気に惹きこまれた思い出が蘇る。
洋楽ってことだけで何かワクワクしてたなあ、あの時代・・・

エルトン・ジョンはピアノの神童と言われ、耳で聴いた如何なるメロディーも演奏することができたという。
11歳で王立音楽院に合格し、職業として音楽に専念するために6年間も在学していたとか。
「王立」といい、現在「Sir」の称号といい、さすが大英帝国御用達!!と感心したくもなるのは凡人のやっかみか。

薄毛の悩みを植毛やカツラで解決したり、自身のフットボールチームを持ったり、バイセクシュアルを告白したり、
何かと話題を提供してくれるエルトン・ジョンですが、
彼は間違いなく、偉大なソング・ライターなんだと改めて実感した次第。

黄昏のレンガ路(グッバイ・イエロー・ブリック・ロード)黄昏のレンガ路(グッバイ・イエロー・ブリック・ロード)
エルトン・ジョン

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『酩酊と陶酔』

大仰な言葉は、力を奪い取ってしまう。

伝えたいものの熱が、力が、抜けていってしまう。


たとえば、

「絶対」「必ず」「永遠に」「決して」

言葉は鉄のように強くてとても堅い。


そして、「愛」

この言葉のもつ甘美さに覚醒して使いたくなるときもあるだろう。



でも、それは、確信に満ちた着地感に酔っ払った姿でしかない。

つまり「ナルシズム」のような。


力強い言葉は、そうそう使えるものじゃない。

相手によっては手枷足枷になって不幸にしてしまう。

時に薬にも凶器にもなるから

とてもデリケートに扱わなきゃいけない。

使うときは、何度も何度も確認して、

自問自答しながら覚悟して使うしかない。


僕らは、不定形で変化し続ける「気持ち」を持った生き物。

その「気持ち」を、とても大仰な言葉で容易く表現なんてできるわけがない。


奥のほうで大切に磨き、輝かせ、溢れ出したものが、

ぽろり、ぽろり、こぼれていき、

じわじわと伝わればいい。


この深夜の音のように。



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tag: 洋楽  1973年  エルトン・ジョン 
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Motown 50 anniversary celebration !! 

モータウン


モータウンが今の私を育ててくれた。          
          - アメリカ第44代大統領バラク・オバマ -


今年はモータウン50周年。ベリー・ゴーディ・Jr.が俗称モーター・シティ、すなわちデトロイトにモータウンを創設してから50年も経つのだから、昔のモータウン・サウンドは今なお新鮮に耳に響くと言っても、そこにある種の懐かしさが感じられるのは当然だ。ただ単に古き良き時代を想起させるから懐かしいのではなく、あの頃あの時代に、ここまで緻密に作り込まれた大衆音楽が実存したということに驚かされる。だから余計に、モータウン・サウンドをオン・タイムで知らない世代がそれらを耳にしても、追体験での懐かしさを感じることができるのでは、と思う。
スモーキー・ロビンソン、マーヴェレッツ、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、マーサ&ヴァンデラス、テンプテーションズ、フォー・トップス、シュープリームス、グラディス・ナイト&ピップス、ジャクソン5・・・etc...この場ではとても枚挙しきれないほど、モータウン・サウンドを彩ったキラ星の如きアーティストの歌声とサウンドは、色褪せるどころか、年月を経て更に輝きを増すようだ。
公民権運動が盛んだった激動の時代に奇蹟のような音楽が生まれ、そしてそれは奇蹟のように残った。“Yesterday, Today, and Forever”祝モータウン50周年!!


Four Tops ― Reach Out I'll Be There― (1966年)



昨年10月、迫力あるヴォーカルを聴かせくれたリーヴァイがデトロイトの自宅で死去した。
72歳だった。
フォー・トップスはテンプテーションズと並んでモータウンを代表するR&Bヴォーカル・グループ。
グループ名のとおり4人組みであったが、ローレンス・ペイトンが1997年、
オービー・ベンソンが2005年に亡くなっているので、今回リーヴァイが亡くなり、
アブドゥール・デューク・ファキール唯ひとりになってしまった。
リーヴァイはリード・ヴォーカルとして、大変目立ち人気もあったが、
グループから脱退してもソロに転じることは一切なかった。
凄いのは、テンプテーションズは次々とメンバーチェンジを繰り返してきたが、
フォー・トップスは40年以上も誰一人として脱退しなかったことだ。

そこには・・・

変わらない大切なものがある

「フォー・トップス結成50周年記念トリビュート・コンサート」2004年


フォー・トップスの国は“change”変革をメッセージに狂人ブッシュからオバナに変わった。
40年前のキング牧師の“I Have a Dream.”の夢が叶った。
良くないことより良くしたいから「change」。
でも、大切なことへは「変わらないものがある」としていたい「change」であってほしいものだ。



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