Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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『落 陽』 2012-10-15  

2012-10-15 落陽


ふいにやってくる
忘れたころに顔出す厄介なもの


為すすべもなく喉が凍り上滑りする足元
慣れないのは毎度のこと
いったい何をやっているのか


いろんな想いが充満し
膨れ上がって胸を圧迫する


直接触れれば
パチンと音をたてて
何かが弾けそうになる


だから


呼吸も
動きも
ゆっくりと


そう


ゆっくりゆっくり
こころ動かすにもそろそろと


たぶん今日はちょっと疲れただけ
起きればどこかへ消えているはず
きっとやり過ごしていける


今は眠ろう
せめて
なるべく深く


やわらかい眠りでありますように


吉田拓郎  -落 陽- 1973年


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category: 【 邦楽 ま・や・ら・わ 】

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 邦楽  吉田拓郎  1973年 
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雨宿り 

ちょっと恋心を抱いた人と雨宿り
靴も靴下も濡れてしまう雨宿り
たった5分過ぎただけで
一生が終わったかのような
そんな気持ちを伝えられなくて




きみは
「いつやむんだろうね。。。」 と、ぽつり。

「雨が止んだら一緒に帰ろう」と言えず
汚れたズボンの裾を気にしたふりしながら

「そうだね」

思ってもないことを口に出していた。

雨は小降りになり
陽が射し込みはじめ

きみは

「それじゃあね。さよなら~」と、

手を振り去って行った。

ぼくは追いかけることもできず
そこへ突っ立ったまま動けなかった。

ぎゅーっと締め付けられた。

小さなチクッとしたものが奥にあった。

もどかしくさも、ふがいなさもグチャグチャに同居していて。


初恋だった。


「ちっ!」と舌打ちして
「チクショー」を言いながら
自販機でショートホープを買った。
初めてのタバコ。
むせて吐きそうになった。

担任を見つけ慌てて逃げ出した中2の夏。

ガキだった。ほんとうに。






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tag: 邦楽  村下孝蔵  堀北真希 
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明日は中秋の名月  

といっても、天気がイマイチ。
いい月を見れそうもないので残念だ。

笑えるが、月には、かぐや姫が住んでいて、
うさぎが餅を作っていると、本気で思っていたあの頃。
いつ頃からだろうか・・・
月のイメージは『女性』に変わっていた。
色は刻々と変わり、またその形は満たされる手前、
ほんの少しの欠けの中に、女性的な美意識を垣間見る。

満ちるときも、消えうるときも、確かに存在していて。
それは「侘び寂び」に似て、ああ、やっぱり日本人なんだなと再認識。

まさやんが歌う、桑田佳祐の「月」は珠玉のカバー。
ある意味オリジナルを超えた作品じゃないでしょうか。
繊細なまさやんだからこそ出せた匠の技。







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tag: 邦楽  山崎まさよし  桑田佳祐 
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♪♪ レベッカ - フレンズ (90’武道館最終LIVE)  



レベッカといえば“フレンズ”
宇多田ヒカルを初めて聴いたときの衝撃に匹敵するかもしれない。
いま最も復活を願うバンドです。

“他人よりも遠く見えて・・・”が秀逸。
NOKKOの切ない声が懐かしい。



ちょうどイイくらいの距離感がいいと他人(ヒト)は言う。
これほど難解なものはない。

僕は何もできずに、
頬に触れることしかできないだろう。
友達でいるということは、
その壁を越えないようにするということ。
それを超えると正常も正義もヘッタクレもない。

だから厄介なんだ。



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♪♪ 森山直太朗 - 生きてることが辛いなら (2008年)  



歌詞が過激だとか、自殺を助長する歌だとか、
ただメディアに踊らされているに過ぎない。
生きていることが辛いなら、この曲を聴いて、そして歌えばいい。


「くたばる喜び、とっておけ」


売り上げ至上主義の悲しい音楽ビジネスは、
私たちの心に響く筈がない。
しかしこの曲は、リアリティーある社会的なメッセージ性の高さと、
凛とした強さが轟々と伝わってくる。




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