Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --    

「歩みは地を滑るようにして・・・」 

大きからず小さからず

すこし細めの体躯

黒目がちの大きな目

堀の深い顔立ち

黒褐色の滑らかな肌


振り返ると、舞踏のように歩く彼の後姿は、
メイプルソープの写真のように美しかった。

スポンサーサイト

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・想  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「Continuity」 

街は年の瀬を急かす音で溢れている

捧げるものが増えていき
実態が減っていくのは
納得も了解も受け入れていくしかない
それも年を重ねた証拠

積み重なり頻繁に繰り返していく予兆は
これからますます顕著になっていくのだろう

ただ固定してしまうことは抗いたい
積み重なり増えていくものに縛られたくはない
せめて少しでも血肉になればいいと願うだけ

忘れないように

鈍らないように

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・想  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「取るに足らない狂気」 

コンクリートの壁に正拳突きをしていたあの頃。
靴の爪先に鉛を入れ歩いていた。

しこたま酒飲んで血ゲロ。
でも死にたいとは一ミリも思わなかった。
どうせ生きても五十。
踏ん張ったところで百。
マジでそう思っていたガキのころ。
ジュリーも歌っていたじゃないか。
酒場と墓場の行ったり来たりと。

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・想  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「GHOST」 

遠く遠くはるか遠くで聞こえるあの歌。
跪き過去の亡霊に命乞いする気ですか。

そこに居ることが怖いのではなく
大切な何かが黙殺されてしまう毎日が怖いのでしょう。

ゴムが伸び切ってて元に戻らぬと
自分勝手に卑下しているのです。

なんの前触れもなく椅子に括り付けられ
時速100kmで引っ張られたとしても
ブレーキが利くかどうかなんて
踏む勇気が無ければ壁に花が咲く。

幽霊は己自身

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・想  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「冬物語」 

光のシャワーに戯れ
君はきらきらと
舞い堕ちる雪の華

若かったあの頃
Ctrl+Alt+Deleteで強制終了
しばらく無理だった再起動など

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・想  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「甘味なモノ」 

どんな花も
見た目はどうであれ実を実らす
多くの人が求めるモノは
甘美なモノ

甘い言葉で成る果実は
柔らかくて
優しくて
すぐ腐っちまう

堅い殻に守られ隠れているモノを
壊して崩して
手を加えて甘い味
弄って煮込んで
料理して深い味

少し苦味
少し堅物がちょうどいい

甘美なモノは出来過ぎていて
俺には扱えない

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・想  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「ないものねだり」 

分かっているモノや見えるモノよりも、
クジ引きの中の方が気になるんだろう。
お祭りのクジは、
どんな甘いものより魅力があるのでしょう。

でも・・・
福袋の中身で今でも大切に持っているモノはあるかい。
お菓子のオマケは一生の宝になったかい。
袋とじは期待したほど萌えたかい。

結局・・・
自分で求めて自分で選んだものしか残らない。
長く共に過ごしたモノだけが存在価値になる。

愛して愛でれば一升瓶ですら手放せぬ宝でしょうて。

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・ことば  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「探し物」 

メシも喰えて

フクも着れて

フロも入れて


あまったれてんじゃねーよ

プライドなんて捨てちまいなよ


本気で戦いたかったらな

自分で探しなよ

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・ことば  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「恋愛詐欺師」 

軽いふざけた甘い言葉で釣って

愛を囁き欲に濡れて暴走するあんたは

否定して貶めて根こそぎ奪い取る気ですか

ああそうですか


金魚すくいみたいに

端っこまで追い詰めて

死にかけのを捉まえて



相談に乗る男に下心あり

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・ことば  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

「Live honestly」 

畑を耕さずに種を植えて、芽が出ぬ実がならぬと騒ぐ。
水もやらずに、どうして青々と育たないのかと泣き喚く。
手入れもせずに虫に食われ半死半生。

艶歌が流れていた・・・・

成る実だけを食い散らかし続ける男
差し伸ばされる手を求めても動かぬ女

するべき事と見るべきモノと、触れるべき場所をちゃんと知ること。
トマトは熟れて甘くなる。メロンは傷を付け美しくなる。
理由を知るから触れれるのでしょう

誠実というのは多分そんなこと。

category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 詩・ことば  -  janre: 小説・文学

TB: --    CM: --    

PROFILE

Comments+Trackback

月別アーカイブ(過去ログ)

カテゴリ

タグクラウドとサーチ

ご訪問ありがとうございます

Welcome to Flag Counter!

フリーエリア

【免責事項】

Memorial,Steven Paul Jobs

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

Twitter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。