Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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好きな音楽との出会い、なんてことは案外そんなことから始まるものだ。 

2013-04-28.jpg

と、その前に・・・・不肖私、旅に出ます。仕事絡みなので旅と言えるかどうか疑問だが。
女房孝行は後半のゴールデンウイークまでお預けです。

いまはチャンスの時代なんだ。やり方はいくらでもある。
ただ、だれもじっとしてやらないだけだ。
自分で決めるから自信がもてる。

いま必要なのは、本を読み、冒険を好み、危険に飛び込み、
なんでも食って、知らない場所でも生きていける術を磨くこと。

人と同じことをしちゃダメだ。なぜそういうことをするのか?って考えなきゃ。
今は、横並びが、きょろきょろして前に出ない。そのことが最大のリスクだと知ること。
孤独を怖がっちゃダメ。孤独ほど楽しいことはないって思わなきゃ。

なぜ?って考える時間は孤独であるときに研ぎ澄まされる。

人は歳月を重ねたから老いるのではない。
理想を失うときに老いるのである。
歳月は皮膚に皺を刻むが、情熱の消滅は魂に皺を刻む。
心配、疑い、自己不信、恐れ、絶望
これらのものこそ、成長しようとする精神の息の根を止めてしまう元凶である。


サムエル・ウルマンの言葉「青春の詩」より



2013-04-27.jpg

地元の小さな靴屋で地味に在庫セールやっていた。
アメリカン・トラッドなデッキシューズを、ずっと探していたのだ。
スタッフの女の子が、お客さんらしい女子2人と賑やかに話し込んでいる。
小さな店だし、他に客はいない。
僕は、ゆっくりと靴の履き心地を確かめていた。

そのとき、ふと、懐かしいメロディが店内に流れ始めた。
その最初のわずかな部分を聴いた瞬間、僕はその曲のすべてを理解していた。


Boney M. - Sunny

この曲、アラフィフ世代には懐かしい曲のはずですがいかがでしょうか。
ディスコでブイブイ言わせていたご同輩には涙もんでしょう。


77年のヒット曲となっているが、80年代前半まではよくかかっていた記憶がある。
当時は高校生の身分を偽って新宿のディスコをハシゴしていた。
「何年生まれ?」に答えても「干支は?」と必ず聞かれるので、 20歳の干支を必死で覚えた(苦笑)
新宿南口の場末にあった雑居ビルの4階「GET」がディスコデビューだったと思う。
(ハイ、わたくし深夜まで彷徨っていたころの痛い過去を持ってます。)
いつしか歌舞伎町のディスコ「カンタベリーハウスビバ館」の常連となっていた。

元はと言えばソウルミュージックが好きだった従兄の影響が多大であるが、
映画「サタデイナイトフィーバー」の大ヒットで、いわゆるミュンヘンサウンドのピコピコ音にはまってしまった。
僕の青春はディスコ抜きでは避けて通れない一部分だ。

1981年7月14日
(写真は1981年7月14日のもの)

3人の女の子は、相変わらずおしゃべりに夢中で、「ボニーM」が流れていることにさえ気が付いていない。
たぶんディスコミュージックが存在していたなんて知らないだろうし、
君たちの母や父が聴いていたかもしれないこの曲がどうでもいいのだきっと。おしゃべりとスマホさえあれば。
僕にとっちゃ、あの彷徨っていたころが懐かしくてしようがない。

当時、コンバースが凄く流行っていた。ブーツっぽいハイカット部分を外側に裏返して、
ピンクのマジックペンで名前を書いていた女の子がたくさんいましたよ。
今思うとへんてこな光景でしかないけど。

店を出て歩きながら、しばらく「サニー」を口笛で吹いてみた。
CDを買おうと思えば、買うことはできるんだよな、と思ったが、
懐かしい曲を、新たに購入するのは、どこか怖いような気もする。

もしかすると、取り戻すものよりも、失ってしまうものの方が大きいのではないだろうか。
古いアパートの彼女の部屋で聴いていた、懐かしきディスコミュージックを思い出してみる。
真夏の午後、時代遅れのターンテーブル、枕元のバドワイザー、下着姿の女の子。

いつかは、僕も、いろいろな記憶を反芻してみたいと思うのかもしれない。
だけど、封印してしまった思い出を開けるのは、もう少し先でもいいような気がした。

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category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 日々のつぶやき  -  janre: 日記

tag: 洋楽  ボニーM  ディスコ/クラブ 
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「春夏秋冬」 泉谷しげる  



いろんな人がいる。いろんな生き様がある。
君はどこに向かって
どんな風に吹かれようとしているんだい?

それにしてもまあ・・・この4人のセッションすっげーな。しびれた。


4/15久しぶりの新宿。
打ち合わせ終了後、夜の新宿東口周辺を散策。

2013-04-15 珈琲貴族エジンバラ

平民お断り?
いえいえ、そんなことはございません

2013-04-15 珈琲貴族エジンバラ 店内-3

『珈琲貴族エジンバラ』
超久しぶりです、ここ。


2013-04-15 珈琲貴族エジンバラ 店内-1

あと2時間ほどすると、客層がだいぶ変わる。
夜光虫とかその筋の人たちとかが・・・
それが眠らない街新宿の夜の顔。

2013-04-15 珈琲貴族エジンバラ 店内-2

モノクロの方が様になるなぁ。
煙草を吸う女性の腕のしなりとか。


2013-04-13 新宿靖国通り

「何処に入ろうか」
学生時代はそんな感じだった。
今は何処も入りたくない。
そんな感じです。

2013-04-15 新宿ゴールデン街-1

メイド姿のおねえちゃんがカメラに気づきⅤサインくれた。
けど、遅かった(笑)

まっぶしぃ~~~
2013-04-15 ゴールデン街

「ありがとうございましたァ!」
黒田崇矢に似た声が聞こえた。

2013-04-15 新宿ゴールデン街

吐夢と書いて、たぶん「とむ」だろう。
「とむ」と「せつこ」がどんな関係は知らない。
奥が花園神社。
もう何十年も前だけど、このあたりで殺人未遂事件があったのを思い出した。

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tag: 泉谷しげる忌  野清志郎  桑田佳祐  小田和正  新宿  ゴールデン街 
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04/13のツイートまとめ 

Bergamot_777

地震のニュースで目覚める。関西方面のフォロワーのみなさん大丈夫ですか?大飯原発の無事祈る。<地震>兵庫・淡路島で震度6弱=午前5時33分(毎日新聞) - Y!ニュース http://t.co/TA2mD34MLY
04-13 06:04

毎日いつもどこかで揺れている。日本中が地震の活動期に入っていることを実感。http://t.co/6WndrNxi1k
04-13 06:40

同じような映像、アナウンスばかり垂れ流している各局と比べて、ネットで着実に生の声を集めてる「Solive24」は非常に役立つと思う。http://t.co/2wVcWqErGb
04-13 07:24

花は散り、心はざわめく http://t.co/ICNVI1SNiyブログ更新。
04-13 08:19

気象庁の会見が7:30からって・・・遅いよ、遅すぎる。
04-13 08:28

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花は散り心ざわめく 

2013-04-12 東京ミッドタウン
2013/04/12 東京ミッドタウン) 
モノクロに加工してみたら意外にいいじゃん的なヲイ。


去年の大河ドラマ「平清盛」の総集編を見終えた。

「面白う生きることが、夢じゃ」清盛はそう言って、「お前はまたそんな子供のようなことを」と、
源義朝にポカリと殴られ、それを佐藤義清(後の西行)は傍らで笑って聞いていた。

振り返ればいろんな荷物を抱えて、ここまでやって来たもんだ。
他人様に言えないことだってずいぶんしてきた。
それなのにいっちょまえのツラして、若造に説教たれたりもして。

他者の存在の中に自分がいる。社会的評価の中に自分の存在もあり、
実の「個」の自分なんて単独では存在しないものなのかもしれないとさえ思わされる時もある。

自分の人生を否定するわけではないけど、
じゃあ「面白う」生きてきたんか、奴らに高笑いを聞かせてやれたのかと自分に問うている自分がいる。
それだけじゃないことはわかってる。いままでの人生、悪い旅じゃなかったとは思ってる自分もいる。
そんな対峙するものを行ったり来たりしてるんだ。

でも・・・
花は散り、心はざわめく。
やっぱり春なんでありんすか?

当たり前のようにヒトが死に、ヒトが自分の利益のために他人を利用する、親族さえも、親子さえも。
生きてゆくために清盛は叔父の首を跳ね、義朝も親の斬首を命じられた。
そんな想いをしても、自分の「まだ見ぬ世界」を見ようという意思。その夢を見つつも中半で潰えてしまうもの。
男が切られ、残された女が物乞いし身体を売り、子供が売られ、その体から放つ臭気に、
そんな時代のリアルすぎる仮想空間に放り込まれた自分は、果たして正常でいられるだろうか。

なんだろう・・・
この無力感と脱力感と徒労感は・・・

いや、今だって、目を向ければ同じようなもんだ。
ライブが終わっても、映画館を出ても、PCをシャットダウンしても、世界では飢餓と殺戮が続いている。
隣国いたっては日本を標的にミサイルをブッ飛ばして核戦争おっ始めようと恫喝している。

中学生の時、人類は悪だと思った。

永井豪先生の「デビルマン」の影響が大だったのだけれど、まんざら間違いでもない。
その時の自分はなす術もなく、ただただ破壊衝動に満ちていた。
一歩踏み出す力もなく、世界とどうやって寸法合わせていいか皆目検討つかずにいた。

デビルマン


平家は壇ノ浦で滅びた。
清盛入道はその前に、一族の絶滅を予見しながら病に倒れて没した。

でも、いつの時代でも唯一残るのは、やはり前に進もうとする意思なのだ。
何かを犠牲にしても這い上がろうとする意思、良いとか悪いとか、そんなものを超越して、
たとえ形に残らなくっても、その意思だけが人間存在ってやつの「何か」を支えてくれるんだと思う。

そいつが、

美しかろうがさもしかろうが
崇高であろうが卑賤だろうが
後世に残ろうが消えようが

オレの「生」を生きたい。
そしてオレ流の死にざまで「死」を迎えることができたら、
面白う生きてきた証になると信じている。

そうだブルハ聴こう。
今日も青空でありますように・・・



category: 【 随筆的なサムシング 】

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tag: 東京ミッドタウン  平清盛  西行  源義朝  永井豪  デビルマン  ブルーハーツ 
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●吉野山 ●オムライス ●アン・ルイス 

西行法師を知って、彼が庵を作った吉野山へ訪れたいと思って何年になるだろう。
そりゃあ訪れるなら桜の頃だと毎年言っている気がする。
でも来週は葉桜になることがわかった。
いろいろ試行錯誤の上、1月から決めていた今回の吉野山行を断念。

春ごとに花のさかりに逢ひ来つつ
             思ひ出おほき我が身なりけり
  - 『山家心中集』の巻頭歌 -




以下、備忘録。

4/7 女房殿、同窓会で不在。昼オムライス食らう。

冷凍していたデミグラソースがあったのでオムライスを作ってみた。
チキンライスの具は玉ネギ、ニンジン、ピーマンandウインナー。
ソースにきのこ(シメジ、舞茸)投入。

2013-04-07 オムライス製作中

バルコニーで食す。
薄曇りだったが外で食べるとまた格別。
まあまあの出来だ(90点)

2013-04-07 オムライス

陽も差してきて春らしい陽気になる。
読書後散歩に出る。
近所でも評判な家のチューリップの赤が見事だった。

2013-04-7 チューリップ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アン・ルイス引退

へぇ~・・・

カラオケで「あゝ無情」が流れると合いの手を入れ盛り上がっていたころが懐かしい。
「六本木心中」を得意とする子に恋したこともあったっけ。
女房殿ゴメンなさい。や、知り合う前だから別に問題ないか(笑)



この曲と「WOMAN」もストライクだった。
「グッド・バイ・マイ・ラブ」は昭和の名曲やと思います。





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tag: 西行  家ごはん  オムライス  アン・ルイス 
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いろんな意味で始まりの日 

2013-04-03.jpg

昨日、ほとんど台風なみの雨や風でした。あああああ無残にも丸ごと落ちていた。
傘がぶっ飛ぶほどだから花もたまったもんじゃない・・・そろそろ東京の桜もフィナーレ・・・か。


桜が人の心を乱すものとは世の常のこと、いまさら言うべきこともないはずなのに、
それでも、散ってゆく桜を見て、桜の美しさの盛りを思うことができるというのだから、
西行法師というヒトの感性なり悟りの境地はやはり恐るべし。

西行には桜の歌が230首あるという。松が34首、梅が25首というのだから、桜への傾倒は言うに及ばず。
自身も『たぐひなき花をし枝に咲かすれば桜に並ぶ木ぞなかりける』と詠んで、
素直に桜を筆頭にあげている。
さらには『ねがはくは花の下にて春死なんその如月の望月のころ』という有名な歌が、
西行のよほどの桜好きをあらわしている。それほどに西行は桜を詠んだ。
年々歳々、桜の季がくるたびに、西行は乙女のように花と戯れ、翁のように花の散るのを惜しんでいる。


      梢うつ雨にしおれて散る花の
               惜しき心を何にたとへむ
  -西行-


桜が咲き始めるころは、今年も桜が咲いたか、どこかに見に行くかと思い、
桜が真っ盛りのころはその下で狂わなければなあ、去年もゆっくり桜を見なかったなあと思い、
そのうち一雨、また二雨が来て、ああもう花冷えか、もう落花狼藉かと思っていると、
なんだか急に落ち着かなくなってくる。
寂しいというほどではなく、何か「欠けるもの」が感じられて、所在がなくなるのである。


       春風の花を散らすと見る夢は
                さめても胸のさわぐなりけり
 -西行-


そのくせ結局はいつも何もできないうちに、花はいよいよ無惨とも、平然とも、艶然とも、はらはら散っていく。
せいぜい十日あまりのことだったのに、何かがまた終わってしまう、欠けていくと感じてしまうのだ。
こうして、その年にたとえどれほど花見をしようとも、たとえどれほど桜の宴を催そうとも、
花は花が散ったところからが「花」なのだ。そして「生」なのだ。

こんな僕らはやっぱり前を向いて、たとえそのもっと先に死が待っていても進むしかないんです。
まだ来ぬ未来のために、せっせと荷造りをし続ける僕らを、誰かさんは笑って見てんでしょうかね。
そんな誰かさんの手の中で転がされてるだけだとしても、たとえそれが事実として受け入れられたとしても、
結局はそんなこと知っちゃいねえよ、って自分はやっぱり嘯くんでしょうけどね。
それが人間の持つ矜持ってやつですよ、ええ。
もうすぐ50になるオレの人生はね、アンタがたの一言でそんなに軽くポイ捨てできるもんじゃありませんよ。
背負っているのも大きいし、重装備にもなった。残念ですけどね。
今はまだ人生の何が成就なのか全くわかりませんけど、とにかく両親からいただいたこの生命と人生、
いけるところまではいかせてもらいまっせ。

ん?なんだか温度差の激しい支離滅裂な文章になってしまった。怒ってんのかヲイ(笑)

口直しちゃなんだけど、これ聴いてみるか。
Heart Of Gold (ニール・ヤング、1972年4th「ハーヴェスト」収録曲)



懐かしい曲。

そう・・・

歳を重ねていこう、気持ちを重ねていこう!!

That keep me searching for a heart of gold
And I'm getting old



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tag:     西行  ニール・ヤング  1972年 
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国民栄誉賞 

2013-04-01 スポーツ報知号外

ミスターは遅すぎるくらいだけど、ゴジラも!?ですか・・・

本当にリスペクトしたうえで判断したのか理解に苦しむ。
ゴジラ、真の男になるなら今だぞ。国家権力の前にひざまずくな。
辞退する男気見せてくれ。キャリアを汚すんじゃない。

「イチローや野茂さんがもらう前にボクがもらう訳にはいきません」

真に卓越した個性は、空気を読まないものだ。


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