Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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「欲しい本、探します」の甘い誘惑 

2013-05-24 神保町
(2013-05-24)

古本の聖地神保町に立つと寄り道してあれこれ物色したくなるんだよね。

店に入ると古紙の放つ湿った匂いっていうのかな、

あの独特な鼻に抜けていくすすけた匂いが好きだったりする。



古本屋で探している本に出会えたらラッキーだ。
兎にも角にも古本全体の絶対数が多いし、希少なものであることも珍しくない。
一軒の古本屋で扱う本の量を考えたら、探している本に出会う確率なんて、ほとんどゼロに近い。


今はネットで本を簡単に探すことができるから、そういう苦労も少なくなった。
それでも、見つからない本というものがある。
古本の世界というのは、本当に奥が深いなあと思う。

2013-05-24 神保町 -2

デストロイヤーに卍固め!! 42年前の「ゴング」にくぎ付けになる。

あのころ猪木はヒーロー、馬場は神だったなあ・・・猪木不死鳥のカムバックと書かれていた。



小さな古本屋でも「欲しい本、探します」なんて貼り紙を見ると、ついつい期待を抱いてしまう。
小さくても、実は、すごい力を持っていて、ものの数分で探している本を見つけてしまうのではないだろうか。
とか、たかが古本屋だと思っていたけれど、これはもしかしてもしかするぞ。みたいなね。

そういう期待感MAXでワクワクしながら、レジで欲しい本の題名を告げると、大抵はイヤな顔をされる。
この日もそう。
「そういう本は買う人が少ないから、あまり流通してないんだよねえ」
ほーら来た聞き慣れた常套句が。
こっちはあまり流通していないから、アチコチ苦労して探しているんだってば。

今までずいぶん多くの店で探求書を申し込んできたけれど、連絡が届いたことは、これまでに一度もない。
そもそも探してくれているのかどうかも不明だし、意識の片隅にでも置いてくれているのかどうか・・・
こちらでは確かめる術はない。
たとえそうであっても一縷の望みを託して氏名、連絡先を書いて店主にお願いする自分(苦笑)

現実的に考えると、一冊の本をピンポイントで探し出すというのは、かなり無茶なんだろうなあ。
まして、それが古本という世界であれば、なおさらのこと。
子供みたいに甘い夢など、おちおち見ないことだよ、この世界は(笑)


2013-05-24 天使と悪魔

上・中・下そろっていたので捕獲。315円なり。
映画がおもしろかったので読んでみようかなと思ってたのですよ。
昨日「下」に突入。

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category:  ├ Books

thread: この本買いました  -  janre: 本・雑誌

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「本当に大切なことは目には見えないのだよ」 - サン=テグジュペリ - 

著名人の冷静さを欠いた一言で瞬く間にネットで大炎上した。
中立的に論理的に発信する派は極々少数。それさえも攻撃の対象となるので不毛の議論が繰り返される。
発端となった本人の意思とは関係なしに煽動によって問題の本質が歪められていくのがネットの怖さだ。
大切なのは、人々の熱狂を横目で観察し、社会の流れに惑わされず、そして巻き込まれず、
「ちょっとまてよ」「これでいいのか」と自分自身の頭で冷静に考えることがキモ。

「本当に大切なことは目には見えないのだよ」
- アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』より -


2013-05-22 (2)

帰路の途中咲いていた。帰ってからかみさんが「タチアオイよ」と教えてくれた。
この花が咲き始めると暑くなり、咲き終わると梅雨が明けるらしい。
九州・中国・四国は梅雨入りしたそうで。今週中に関東もか?
あのジメジメした梅雨入りかと思うと滅入るけどこれが日本だ。
そういえば、アジサイも咲き始めている。とことん季節を楽しみましょうぞ。


最近、久しぶりにアースなんぞを聴いていたりする。





category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 日々のつぶやき  -  janre: 日記

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「松岡修造」からの「ナポリタン」からの「E.YAZAWA」 

2013-05-21.jpg

信号待ちで、向こう側に背の高いサラリーマン風がいる。
誰かに似ている。考えること10秒もかからなかった。
テニス、キャスター、マツオカ・・・
そうだ、松岡修造だ。すれ違いざまそう確信。
長身といい、骨格といい、似ているっていうレベルを超えていることにびっくりした。
アツい人なのかどうかは知らないが、いるもんだねえ、そっくりさんっていう人。


松岡修造

「諦めんなよ!どうしてそこでやめんだよ!」 (画像はwebより拝借)

昔、何をするにもダメダメで身動きできなくなって凍っていた自分が、
この言葉で溶けていく気がしたものだ。
自信過剰で胸焼けするようなポジティブシンキングが嫌いって言う人もいますが、
家系から温室育ちと言われながらも世界と戦ったアスリートですからね。
全ての人が共感できるとは思わないが、僕は好きですよ、あのエナジー溢れるアツさが。


2013-05-22 ナポリタン

無性に食べたくなってね、玉ねぎたっぷりのナポリタンを作った。
ナポリタンを食う所作に遠慮はいらない。
ガツガツといっちゃったほうがいい。そのほうがうまい。

ボーノ!!

や、違うな。
正しくは日本語で言うべきだ。

なぜなら、にっくきこいつは日本生まれだからだ。
発祥地は横浜。山下公園が目の前の「ホテルニューグランド」の本館1Fにある「ザ・カフェ」
日本で最初に提供したとされている。確かドリアもそうだと聞いている。
オムライスも文句なしの逸品。ここ来るとナポリタンとオムライスとでいつも迷う。

4774abaa.jpg
ホテルニューグランド 2010-06-29 (旧ブログよりpickup)


で、ニューグランドってくれば、
YAZAWAを聴かにゃ落ち着かない。




「ニューグランドホテル」
88年、永ちゃん39歳。東芝EMI移籍第一弾アルバム『共犯者』に収録。
「俺はますます俺になる」というキャッチコピーだったような・・・
他、「共犯者」「ルッキン・バック」「くちづけが止まらない」「キャンディ」も秀逸。
どれもが大人の都市を感じさせる音になっていて好きなアルバム。

共犯者(紙ジャケット仕様)共犯者(紙ジャケット仕様)
矢沢永吉

GARURU RECORDS 2010-01-20
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category: 【 随筆的なサムシング 】

thread: 日々のつぶやき  -  janre: 日記

tag: 松岡修造  家ごはん  ナポリタン  矢沢礼吉 
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何かから何かが連想され、次々に浮かんでは消えてゆくモノども。 

2013-05-18 西武線踏切

何気ない日常で、ちょっとした弾みに忘れていた曲を思い出すことがある。
例えば、それは、70~80年代の古いJ-POPだったり。
ひとつの曲は、片隅に追いやった記憶を呼び起こし、次から次へと増殖していく。

記憶は音楽史の求めるものとは無関係で否応なくあの頃のことを思い出させる。
忘れていたはずの思い出が、忘れることはできないんだぞと、その曲は囁いているかのように、
いつまでもいつまでもフェードイン・フェードアウトを繰り返す。

The mad passion would greet you with light laughter.

何かから何かが連想され、次々に浮かんでは消えてゆくモノども。
きっと、あの頃のボクにも分かっていたはずだ。
陳腐なものでも忘れることはできないのだってことくらい。

そんなこんなんでこの曲を。



そして僕は途方に暮れる

1984年リリース。多くミュージシャンが好んでカバーした大沢誉志幸の代名詞的な曲。
wikiを見てて桃井かおりもとは驚いた。
歌い方も桃井かおりなのかな(ぇ?

★カップヌードルのCMが秀逸だった。



きみの、つぎに
あったかい。
カップヌードル


category: 【 随筆的なサムシング 】

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tag: 1984年  邦楽  J-POP  CM  大沢誉志幸  カップヌードル 
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「青春漂流」 立花隆(著) 

青春漂流

懐かしい本が出てきた。
社会人駆け出しのころ出会い多大な影響を受けた一冊。
初版から30年近く経つが、プロローグを読み返しただけでも心打つ。

「人生における最大の悔恨は、自分が生きたいように自分の人生を生きなかったときに生じる。
一見いかに成功し、いかに幸せそうに見えても、それがその人の望んだ人生でなければ、
その人は悔恨からのがれることができない。反対に、いかに一見みじめな人生に終わろうと、
それが自分の思い通りの選択の結果として招来されたものであれば、
満足はできないが、あきらめはつくものである。」


青春とは何歳までか。「青春」などという言葉を使うのはこっ恥ずかしい年代ではあるが、
20代後半から30歳ごろまでに自分の進むべき道を見定め、
一心に努力を重ねた11人のエピソードを読んでみて、
不肖私もまだ青春期にいると言っていいのだと思ったと同時に、
ひょいっと背中を押されたような気分になる。
これほど惹き込まれたノンフィクションはあまり記憶にない。
彷徨っていた高校生のころに読んでいればもっと変化に富んだ人生を歩んでいたかもしれない。
著者は立花隆。立花らしからぬ(笑)とても読みやすい文体で書かれていている。

その11人のラインナップ。

稲本裕(オーク・ヴィレッジ塗師)
古川四郎(手づくりナイフ職人)
村崎太郎(猿まわし調教師)
森安常義(精肉職人)
宮崎学(動物カメラマン)
長沢義明(フレーム・ビルダー)
松原英俊(鷹匠)
田崎真也(ソムリエ)
斎須政雄(コック)
冨田潤(染織家)
吉野金次(レコーディング・ミキサー)

主人公たちの人生は波乱万丈だ。駆け落ち、ギャンブル、借金、酒、なんでもある。
それでもある時、腹をくくる瞬間がある。
皆、ストレートな人生を送っているわけではない。苦悩の中に自分の道を見出し、
それまで悶々としていたエネルギーをその道にぶつける。
悩むときに人一倍悩む。そして道が見つかったときには人一倍努力する。

恥をかけ!
涙を流せ!
その先に得るものがある!


そうした青春時代に苦悩した人のナマの声が聞けてとてもおもしろい。
読後すがすがしい気分になること間違いなし。


青春漂流 (講談社文庫)青春漂流 (講談社文庫)
(1988/06/07)
立花 隆

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tag:   立花隆 
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ラファエロ展  国立西洋美術館 

2013-05-14 ラファエロ展  国立西洋美術館

「ラファエロ展」はヨーロッパ以外で日本初だそうだ。
数多くのラファエロの聖母子像の中でも傑作と言われる「大公の聖母」(写真)のほか約20点、
平日にも関わらず人が多く、薄暗い中、細かい字を集中して読んだりしているとおかしくなりそうだった。
それでもルネッサンスへの想い、時空を超えた一種独特の気分を思う存分味わってきた。
館を出てしばらく歩き、後ろを振り返ると一抹の淋しさを覚えた。
500年の時を超えてやってきたラファエロの絵が目の前にある今なのに、一瞬で過ぎ去ってしまったのだから。
もう少し絵心があるなら気の利いたコメントを一つや二つ残せるんだろうけど。

6.2sunまで国立西洋美術館(東京・上野公園)にて開催中。

公式HP http://raffaello2013.com/

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母の日は感謝の日 

2013-05-12.jpg

母の日、いい天気でした。
義母の快気祝いを兼ねて、母と一緒に歌舞伎鑑賞をプレゼント。
幸四郎よかったわーと弾んだ声が何より。

「杮葺落五月大歌舞伎」第一部 11:00開演


我が家といえば、

2013-05-12 母の日

娘と息子より
手紙が添えられていた。

女房殿感激!!




2013-05-12 オイスター

そして夜、牡蠣好きな彼女のリクエストでオイスター食らいに。

こうして元気でいられるのはあなたのおかげです
あなたがいつもいつまでも笑顔でいられますように
これからもどうぞよろしくお願いします



では、

気高さと神々しさと慈愛に満ち溢れている曲を・・・



シンディーの中で好きな曲のひとつ。
マーヴィン・ゲイが1971年に大ヒットさせた曲のカバーで、
1986年2thアルバム「トゥルー・カラーズ/True Colors」に収録。
U2、チャカ・カーンもカバーしている名曲。


トゥルー・カラーズトゥルー・カラーズ
(1996/10/21)
シンディ・ローパー

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category:  ├ 家族

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tag: 洋楽  1986年  シンディ・ローパー  マーヴィン・ゲイ 
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今でも必要なものは必要とされているのは昔から変わらない。  

2013-05-06 駒沢通りにて

とあるアンティーク雑貨の店が廃業したときのこと。

「どれだけ商品があったって、廃業してしまえば全部ゴミなんですよ。」
「同業者にひと山いくらで買い叩かれて、手元にはいくらの現金も残りません。」
いつも陽気でストレスフリーに見えた店主が、珍しくシビアな表情を見せていた。
世の中アベノミクスだ株高だなんだかんだで浮かれているが、
僕にとってこういう店はとても貴重なものだ。通りすがり小さなエールを送る。

GWが終わり、タイトに動いている。
ハードだけど天気にも恵まれてなかなかいいフットワークだ。

価値観の違う人間がたくさんいる。
小さいなことを「知る」ことによって全体が見えてくる。
時々リラックスしながら心地良い緊張感もあり、少しまた見聞が広がったようだ。

何をやるか、やるべきことをしっかりとやり遂げることが自分の責任。
「重い責任を背負えることは幸せなこと」
そう思ってやんなきゃ人生楽しくない。

あ、そういえば一昨日かな・・・入ったカフェで超懐かしいファンキーな曲が流れていた。

Ain't We Funkin' Now by The Brothers Johnson on Grooveshark

ブラザーズ・ジョンソン略してブラジョン。懐かし過ぎて涙出るよ、ったく(笑)
「Strawberry Letter 23」もサーファー系ディスコで大人気だった。
アースの「ファンタジー」からの繋ぎは秀逸。

Strawberry Letter 23 by The Brothers Johnson on Grooveshark

「Stomp」も大好きな曲。この3曲は絶対外せないな。
仲良くなったDJにカセットテープへ録音してもらって聴いていた。
そのテープもどこへ行ったやら・・・

Stomp by The Brothers Johnson on Grooveshark


Strawberry Letter 23: The Very Best of the Brothers JohnsonStrawberry Letter 23: The Very Best of the Brothers Johnson
(2003/06/17)
Brothers Johnson

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tag: アンティーク  洋楽  ファンク  ブラザーズ・ジョンソン 
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菖蒲湯で邪気祓い 

2013-05-05 菖蒲湯

(5/5)
この菖蒲を息子の頭に巻いてやったり、口にあてピーピー吹いたりして。
それを聞いた娘が一緒に入ってきたりして。年頃になると一緒に入るのが恥ずかしそうにしてたよな、
なんてことを思い出していた。
困っていないだろうか、泣いていないだろうか・・・・・
湯に浸かりながらしばらく目をつむっていた。

親ってそういうもんだ。心配しない親がどこにいますか。
彼らは今年もここにいない。
分かっていることだけど、少し寂しいな、やっぱり。

湯から上がってしばらくすると娘からメールが。

DSC_0171.jpg

ん?何よ、相談って・・・
知っているなら教えてくれたっていいだろうに(苦笑)
さっきのメールに返信もない。
まあ、話したければ話すだろうし、自分でケツふくならふくだろう。
こちらからアプローチするつもはない。
くだらないところで、つまらない意地をはって、身をほろぼしてしまわないように。
それだけだ。

category:  ├ 家族

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tag: 斉藤和義  ヴァン・ヘイレン   
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