Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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ブルハの「青空」を聴きながら 



神様にワイロを贈って
天国へのパスポートをねだっているような奴は
腐るほどいる。



謝罪はするが、


誠実さの欠片もなく、


責任を取らない政治家がその最たる例。



やることをやれよ! やるべきことを。



「愚直」という言葉がある。「バカ正直」と言い換えても良い。
不器用だが、限りなくリアルでもある。
ブルーハーツはそんな言葉を音楽で表現し続けたバンドだった。
人は弱いもの、そしてどうしようもない。
でも、彼らの前を向いて歩くのだというポジティブなアティチュードが、
アルバム全作に一貫されていた。

「ミサイルほどのペンを片手に面白いことたくさんしたい」
「見てきたものや聞いたこと今まで覚えたぜんぶデタラメだったら面白い」
「僕らは泣くために生まれたわけじゃない」
「くそったれの世の中にションベンかけてやろう」

最高だった。シビレた。言葉のひとつひとつが乾いた心にビンビン響いた。

難しい言葉や比喩等を使わず、試行錯誤のしすぎないシンプルなパンクサウンドと、
単純でも深い意味のある詩に覚醒した。

ヒロトのワケの分からないトチ狂ったようなパフォーマンスさえも、
80年代的相対主義が蔓延し醒めた視線のなか、
無力者の「不定形」な怒りを代弁しているような気がした。
それは極めて新鮮な生き様だったのだ。

「生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何が分かると言うのだろう」

ヒロト、マーシー・・・
あんたら、やっぱり凄ぇーや。


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category: 【 邦楽 た・な・は 】

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 邦楽  ブルーハーツ   
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コメント

まっすぐで、ハートにグサリと突き刺さる曲です


突き刺さればいいのにと思う人たちには


・・・どうなんでしょう  ^^

shell blanc #- | URL | 2011/10/29 18:53 | edit

たぶん、なんも感じないんだろうな・・・
刺さっていることさえ(笑)

Bergamot #GTh2ANWE | URL | 2011/10/30 05:43 | edit

ブラウン管の向こう側・・・。
ええっすよねぇ、あの曲は!
初めて聞いた時は、放送禁止曲か!?と思ったくらいでしたw

mongy #- | URL | 2011/10/30 05:52 | edit

ブラウン管の向こう側・・・。
ええっすよねぇ、あの曲は!
初めて聞いた時は、放そう禁止曲か!?と思ったくらいでしたw

mongy #- | URL | 2011/10/30 05:53 | edit

>>mongyさん

歌ってのは、誰かに歌えって言われて歌うものじゃないですし、
誰も「歌うな」とやめさせる権利はない。
歌いたいヤツが、歌いたい歌を、歌いたいときに、
歌いたいように、歌いたいだけ歌う・・・
そういった意味でも、ブルハってカッコイイです。

「オリジナルメンバーで復活して欲しいなあ・・・。」
と思う今日この頃です。



Bergamot #GTh2ANWE | URL | 2011/10/31 08:20 | edit

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