Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

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筑紫さんが遺したもの 



井上陽水- 最後のニュース -


筑紫哲也 井上陽水この曲を聴くたびに、2008年11月天昇された筑紫哲也氏が偲ばれる。
長年、友人関係にあった氏と井上陽水。
その縁もあってか、同番組のエンディングに使用されていた曲で、陽水がTBS「筑紫哲也氏追悼番組」に出演しこの曲を歌いながら涙した。

筑紫さんはひたすら淡々と粛々と語り、視聴者に回答を即求める事無く疑問を投げかける人で、まさに「言葉少なくとも心に響く」ということを教えられた。
裏番組では正論をかざし、現場に行くこともせず机上で判断し、挙句の果てには全く関係の無い人までをも巻き添えにする「目立ちたがり屋」で暴走を繰り返す元アナウンサーとはわけが違う。そのような風潮がある今の報道姿勢と、真っ向から対立する持論を展開する人だった。

「TBS~筑紫哲也NEWS23」のワンコーナー「多事争論」で、TBSがオウム真理教幹部に坂本弁護士のインタビュー映像を見せた問題を「TBSは死んだに等しい」と発言。同コーナーで自ら出演する局を痛烈に批判し大きな反響を呼んだこともあった。

その語り口や論調がニュースキャスターに相応しいかという点は抜きにしても、独特なこだわりと、視点と、日本という国家を、集団を冷静に分析できるということは素晴らしいことだ。それだけ個というものをしっかりと持っていた人だと思う。
特に関わりがあったわけでもなければ、熱心に追いかけていたというわけでもない。
それでも、この言われようのない喪失感は何なのだろうか。

「痛快な切り口」だった記憶だけが多く残る。




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