Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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Led Zeppelin  ~ 永遠の詩(狂熱のライヴ) ~ 

かみさんとイタメシ屋へ。
そんなたいそう立派なレストランではなく、
近所の比較的リーズナブルな多国籍料理屋さん。

20120130

コンデジ(Nikon COOLPIX P1
とうとう逝っちゃったかも。
今年に入ってから調子が悪く
いい時はいいのだが・・・

Nikon COOLPIX P1


電源ON⇒数秒後⇒電源OFF

この繰り返しで、何度かトライすると収まりついてたのだが、
6年間何も起こらずいい子でいてくれてたのに・・・
今お勧めのデジカメあったら情報キボン!!

なので、料理の写真アップ出来ず。

ん?
なんでしたっけ?

今日の題目は「ツェッペリン」でしたね。

興味ある方だけ続きからどうぞ。

美味しい料理に旨い酒、美味しい時間をかみさんと共有してきても、
この週末に味わった感傷は未だに昇華しきれていない。
得体の知れない何かが奥に潜んだまま顔も出さず居座っている。

今の自分には読みかけの本を読んでも、何にも響かないし、何も残りゃしない。
酒を煽っても満足できる科学反応も起きやしないだろう。
こういうときは、レコードラックを眺めながら、
等身大の自分と真摯に向き合い、ひとつの「音」を探し出す作業を繰り返すに限る。
必然がもたらす自己暗示力とでも言おうか。

自宅レコードラック

そう、やっぱり・・・

ロックンロール!!

これだよな、これ。
ある日突然好きになったバンド。

レッド・ツェッペリン!!(以下Zep)

Led-Zeppelin-led-zeppelin-10281882-400-431.jpg

70年代後半でハードロックに目覚め、
中学生になると本格的に叔父からRockの何たるかレクチャーを受けていた。

そのころの王道といえば、KISSであり、QUEENであり、
AEROSMITHあたりがヒットチャートを賑わし、また空前のディスコブームがあって、
それらに夢中になっていたBergamotです。

でも、当然ながらそれ以前の時代のバンドにも興味は湧くわけで。いろいろ背伸びして聴きまくっていた。
やれクラプトンはギターの神様だとか、ベックを聴かないとやばいとか、やっぱパープルでしょとか、
ジミー・ペイジの腰ギターがカッコイイとか。その中でも異彩を放っていたのがZepで、
プログレ同様に一番むずかしいバンドでもあった。

ロバート・プラントのロックらしからぬボイス。ジミー・ペイジのワケの分からぬアドリブ感・・・
ポップなハードロックが好きな少年には、大人のロックな気がして、どうしても馴染めず敬遠していた。
いいえ、むしろ大っ嫌いだった。
あの頃、世の中「Zepを聴かにゃロックは語れねえぜ」なんて風潮があったりもしたのだが、
中学生の世間知らずにはわかるはずもなく、根っから押し付けられるのが大っきらいな性分もあってか、
いわゆるオタクなやつらの「観賞用ロック」のたぐいに近いと思ってたので、
好んで聴くようになるまでかなり時間がかかった。

Led-Zeppelin-led-zeppelin-10281814-500-327.jpg

当時はディープ・パープルが一番好きなバンドで、2位も3位もなかった。とにかく聴きまくっていた。
まず曲の構成がきちんとしていること。
起承転結が分かりやすく、いくらアドリブの嵐になろうとも安心感があった。
ところがZepはつかみどころがなく、1曲も聴けばもう十分で、
アルバムを通して聴くなんて気の遠くなるような話で、苦痛以外の何モノでもなかった。
レコードジャケットのアートワークも暗いものや重いものが多く、
どよーんとしたムードが漂っていて健康的でないなと感じていた。
そういや、Zep大好きでプログレ好きな叔父は、パーフェクトな「オタク」だった気がする(笑)

Led Zeppelin
~ 永遠の詩(狂熱のライヴ) ~

Led Zeppelin  ~ 永遠の詩(狂熱のライヴ) ~

叔父の本格的なオーディオシステムで、
ン十万円もするアンプとJBLのスピーカーから飛び出てくる音の洪水。
小さな音量でも重低音がビシッ!バシッ!と部屋中に響き渡り、
身も心も震えた思い出は今でも鮮明に覚えている。

スタジオ録音じゃ味わえない、大歓声、手拍子、地をゆらすようなどよめき。
まるでそこに居るかようなライブならではの臨場感が、
それまで感じたことのない感動の連続で一気に2枚を完聴。

その時、叔父から「これ、やるよ」と譲り受けてなかったら、
今でもたぶんZepのカッコよさも何もかも知らなかっただろうなあ(しみじみ)


てことで、久しぶりに針を落としてみた。

レコードプレイヤー


1976年、公開されたライヴ映画[狂熱のライヴ]のサウンド・トラック盤で、
演奏は1973年7月27日~29日Madison Square Gardenでのもの。
全米・全英共にNo.1の座を走り続けた。

映画は日本でも1977年夏に公開され、ロック命仲間で観にいきましたっけ。
公開中こっそり一人で3度見たのは内緒にしといてと。
あれは、記憶の糸を辿れば「新宿ミラノ座」だったような(遠目)

ハウリングはあるし演奏は最高とは言いがたいが、
映画全体として見ればイメージ映像や、音楽ビジネスの裏側を垣間見せるシーンなど、
今のようなMTVなんて無かった時代に、世界のビッグ・バンドを大画面で、
しかも大音量で間近に感じられるなんて、これ以上の贅沢はなかった。
ファンから賛否両論あるけど、当時のロック狂をまさに狂熱させる映画であったことに間違いござんせん。

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ [DVD]
〔DVD〕 Zeppelin  ~ 永遠の詩(狂熱のライヴ) ~



以下レビュー5曲


オープニングは「Rock And Roll」で度肝を抜かれる。
ツェッペリンの中で一番好きな曲。
ジミー・ペイジの小技の効いたギター萌え!!!




そして「Black Dog」「Since I've Been Loving You」と続くが、
この三連発は、亡きジョン・ボーナム(1980年没、享年32歳)のドラミングも、
ロバート・プラントのボイスもかなり汗臭く強烈だ。
ジミー先生の荒々しいギター・ソロがたまらん!!






映画の「Stairway To Heaven」でダブルネック・ギターで頑張るジミー先生の姿がおがめるが、
正直あまりいい出来ではない。
でも、後世に語り継がれる神曲、ご存知「天国への階段」だ。
既存盤より3分も長い10分に及ぶ大作。文句は言うまい。
ジョンのドラムが絡みつく4.50あたりはいつも鳥肌モン。



最後を飾る「Whole Lotta Love」はライヴならでは。
自由奔放なグルーヴ感でノリノリ。







category:  ├ Led Zeppelin

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 洋楽  1976年  HR/HM  レッド・ツェッペリン  ディープ・パープル  JBL  グルメ   
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コメント

どまんなかのツボでございます♪

The Song Remains the SameのDVD借りて観ましたけど、いいですよねぇ…。

ペイジはカヴァーでイル・ペイジとプラント・ペイジで実は2度ほど観ています。今思うと、あのプラント・ペイジのコンサートで、すでに「ロック離れ」の予兆があったような気がしますね。

カヴァ・ぺのコンサートのときには、ペイジ先生はまるまるとおたふくのようになってらっしゃいまして、ギターを弾く指がぜんぜんせくしーじゃなくて、ソロ部分とかちょっとよれよれな感じもあって、まぁ、すごいギタリストでもステージがだめってことはあるんだね、とか思っていたのでした。Theraminを使う姿もなんだかコミカルで…(苦笑)。

最近I Might Get LoudっていうThe Edge, Jimmy Page, Jack Whiteの3人がギターについて語るっていうドキュメンタリー映画を観ました。これは楽しかったですね。ペイジ先生はすっかりすっきりされて、指もまたせくしーになってました。Whole Lotta Loveのリフを二人に弾いて見せてくれるところとか、The Edgeの目がはーとになってたりしてね。

Stairway to Heavenのギターソロは、私の中で「5本指」に入ります。

LimeGreen #- | URL | 2012/01/31 19:32 | edit

こんばんは~☆

Nikonのコンデジちゃん
いいこちゃんだったんですね^^
私もクールピクスなんですが、まだ2年も使用してないのに・・・
COOLPIXは一眼レフのサイドとして持つ、プロの方が多いようですよ。
優秀なので私はまた、これにしますヽ(*´∀`)ノ

ツェッペリン最高ですよね~☆

優美 #- | URL | 2012/01/31 21:18 | edit

>>LimeGreenさん

まんまるペイジ先生知ってます。
好々爺っぽくて、だれ?このおっさんでしたけど(笑)
「ゲット・ラウド」は確か、去年公開されたんですよね?
観たかったんだよね、この映画・・・

>Whole Lotta Loveのリフを二人に弾いて見せてくれる~
思わずBD、買い物カゴ(amazon)入れちゃった(笑)

>tairway to Heavenのギターソロ~
確かに!!

それにしても、LimeGreenさんって、守備範囲が広いのでびっくりです!!

Bergamot #GTh2ANWE | URL | 2012/02/01 05:31 | edit

>>優美さん

おっ!COOLPIX繋がりですね。
そうなんです、とてもいい子だったんです。

>まだ2年も使用してないのに・・・
優美さんも?

修理出そうかとも思ったんですけどね・・・
僕も2代目COOLPIXを物色中です。
使い勝手がいいので、やはりこれになるかと。

優美さんもツェッペリンの良さ分かってくれますか!!
うれしいです。
僕の周りでZep好きな女子って、ほんといませんから。
「いや、オレは好きで聴いている」ってムキになっても
キワモノ扱いですわ(笑)

Bergamot #GTh2ANWE | URL | 2012/02/01 05:45 | edit

こんにちは、いいですねツェッペリン!
何時も同じセリフになりますが~
年齢も近いせいか?feelingが合うのか
また紹介して下さいね!
早速ブログで使いますね~  では。

yoshi #- | URL | 2012/02/01 14:45 | edit

帰って来ました~(*^^)v

Bergamotさん、お久しぶりです~♪

今日 祖母の田舎から バイクで帰って来ました。
メッチャメチャ寒かったですが、無事に帰還~♪

今回は、母が バトンタッチして、私の代わりに
田舎に行きましたので、また しばらくのあいだ
懐かしい?自宅にて 生活する事になりました (^^)

なので、ご無沙汰している、ブログのお友達の
サイトにも、少しは 顔を出せそうな感じです~ \(^o^)/

ただ、会社に復帰するし 掃除家事洗濯などなど・・
あまり ブログを更新する暇もなさそうですが・・・

何だか 田舎に居たほうが 全々楽だったような・・・(T_T)

お身体の方は 順調に回復されていますか~?

私は、祖母の看病で ムチ打ちのリハビリに行けずでしたから、
時々 頭痛やめまいに襲われたりしてますが・・・、
実家に戻ったことだし、足げく 病院通いをしようと思ってます。

そうそう、私も Led Zepさん、大好きです。  中でも、
ディジャ メイク ハ~?、とか言う曲が ポップな感じでお気に入りです。

涼子です。 #- | URL | 2012/02/01 20:44 | edit

>>yoshiさん

たぶん同世代?でしょう(笑)
どうぞ、どうぞ使ってやってください。

Bergamot #GTh2ANWE | URL | 2012/02/02 03:07 | edit

>>涼子さん

どうもどうも!!お久しぶりです。
涼子さんこそ無理しないで。
忙しいのに・・・
お気遣いありがとね。

ま、更新はマイペースで、行きましょうや(笑

Bergamot #GTh2ANWE | URL | 2012/02/02 03:13 | edit

こんばんは、おじゃまします!

初めてレッド・ツェッペリンを聴いた印象、全く同感でございます。
ロックのお勉強として必須科目とは思いましたが、正直きつかったです(笑)

もちろん今は大好きですよ!

JUN #9L.cY0cg | URL | 2012/02/02 03:56 | edit

Re;JUNさん

おはようさんです。
ですよね、やっぱりしっくりこないっていう印象でした。
このライブ盤のおかげです。

またお邪魔させていただきます。

Bergamot #GTh2ANWE | URL | 2012/02/02 09:38 | edit

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