Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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その日、かつて経験したことのない、とてつもなく長い1日。 

大親友の訃報。

知ったのは、中小企業向けコンサルタント会社のセミナーで講師を依頼され、
ちょうど出番が終わったときだった。

ケータイへの着信、メール数件あり。留守電チェックして慈恵へ直行。
当然、予定していた懇親会もキャンセル。

(以下、私的なものなので、一部意味不明な表現があるかもしれません。
スルーしちゃいたい方はここでスルーしちゃってください。)
それは、長い一日の始まりだった。

7:00 起床

7:30 朝食

8:30 会場の渋谷に向け出発

9:10 会場着

10:00 担当セミナー開始

20120421.jpg

11:30 訃報を知る

12:30 慈恵着

時すでに遅し。触った手に微かに体温あり。
起きろ!目を覚ませ!と何度も心の中でつぶやく。
タエちゃん(奥さん)と、
リク君(長男)からしっかりした口調でお礼の言葉をいただく。
共通の知人も何人か駆けつけた。
こみ上げるものはあるが、不思議と涙は溢れない。
恐ろしいくらい冷静な自分がいる。
これは亡父のときと同じだ。
タエちゃんから、これからのことで、いくつか質問され答える。
リク君、しっかりメモを取っているが少し手が震えていた。
肩を軽くぽんぽんと叩く。リク君、頷く。
タエちゃんのお父様を紹介される。
70代とは思えないほどしっかりなさっている。
本人の両親は既に他界しているので自分の息子のように慕っていたという。
病院の手続き処理が終了まで相当な時間が経過しているので少し怒りが沸く。
許可されるわけがないが、自分の車で遺骸を乗せて送りたいと思った。

メモはここで終わっている。

それはあまりにも突然で、哀しみよりも、もっとその先にあるもの。
存在が朽ちてもまだ「死」という事実をまだ認めることができない。
何か捨てなきゃならぬことを躊躇している自分に向けられる、言葉にならない感情。
それっぽっちの理由でさえ緩んだ涙腺はキャパを越えてしまう。
しかしながら、気持ちが弱くなっているからといって、そこにすがっていてはダメだ。
たとえ今の礎を成す友との思い出であったとしても。

カノン - My Destiny
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