Blue Velvet ☆ 音彩ブログ

As time goes by.~日々の残像~ここは日常のヒトコマを切り取る場所。日々の想いや感じたままの言葉の置き場所。

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ヴァン・ヘイレン 『Van Halen』 1978年 

ヴァン・ヘイレン
NEWS
エディ・ヴァン・ヘイレンからのメッセージと日本公演に関するお知らせ

"To all my fans in Japan, This is Edward Van Halen. I greatly regret
postponing the Japan tour due to my health as I was looking forward
to it so much. I'm really sorry for this but promise to return to Japan
to present our greatest show ever. David, Alex, Wolfgang and I are
truly looking forward to seeing all of you soon!

Edward Van Halen"


舌癌完治して元気だとばかり・・・「大腸憩室炎で緊急手術」全快に半年だそうだ。
そりゃあねえ50も過ぎりゃガタも来ますわなあ。あせらずゆっくり静養して、元気なNEWS待ってるぞー!

98年の3代目Van Halen横浜アリーナ公演を思い出す。サミーとゲイリーの差が歴然としていて、
なんだかこじんまりとしたステージだった。エディのギタープレイは流石だったけど。
この頃は方向性が定まってなかったのかな~なんて述懐してみる。

現メンバー

・エドワード・ヴァン・ヘイレン Edward Van Halen - Guitars, Keyboards & Chorus
・アレックス・ヴァン・ヘイレン Alex Van Halen - Drums & Chorus
・ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレン Wolfgang Van Halen - Bass & Chorus(2006-)
・デイヴィッド・リー・ロス David Lee Roth - Lead Vocals(1978-1985、1996、2007-)

元メンバー

・サミー・ヘイガー Sammy Hagar - Lead Vocals & Guitars(1985-1996、2004-2006)
・ゲイリー・シェローン Gary Cherone - Lead Vocals(1996-1999)
・マイケル・アンソニー Michael Anthony - Bass & Chorus(1978-2006)


Eddie Guitar Solo



【問】あなたにとってヴァン・ヘイレン(Van Halen)の名盤とは?

こんな質問に答えるとしたら、次の4枚は絶対外せない。


Van Halen」 (1978年)

Van HalenVan Halen
Van Halen

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1984」 (1984年)
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Van Halen

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5150」 (1986年)
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Van Halen

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F@U#C%K ― For Unlawful Carnal Knowledge」 (1991年)
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ヴァン・ヘイレン

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『 Van Halen (邦題:炎の導火線)

ヴァン・ヘイレンは1978~2012まで12枚のオリジナルアルバムをリリース。今回特集第一弾として取り上げる『Van Halen』は、デビューアルバムにして最高傑作であり、ロック史に残る名盤の1枚に燦然と輝くであろうことは間違いない。楽曲の質の高さで推すなら『5150』や『F@U#C%K』だが、同時代に盛り上がりを見せたパンクよりアナーキーなアルバムに仕上がっている。一発録りだったというから尚更だ。突如としてこんなバンドが現れるのがアメリカの恐ろしさ(笑)

とにかくエディのギターが冴えわたる。超早弾きに衝撃的なタッピング(ライトハンド奏法)のカッコよさ、グルーヴ感は、30年以上も前の作品とは思えないヘヴィさと爆発力だし、同時期の巨匠リッチー・ブラックモアが「キル・ザ・キング」を弾いていたことを思えば、いかにエディが革新的なギタリストだったかということを知らしめてくれる。後のアルバムでも斬新なアイデアの奏法を披露し、ギターの持つ可能性を最大限に引き出したギタープレイの数々はまさに天才のひとこと。

今、何の先入観も無しに改めて聴いてみると、ドラムがぶっ壊れそうなアレックスのドラミングもなかなかだし、
ワイルドなデイヴのヴォーカルにも圧倒されてしまう。これは、サミー派だろうが、アンチVan Halen であろうとなかろうとロック好きならば必須アイテムの1枚だと言い切ってもいい。

(書きたいことが山ほどあるが、タイトルの前置きはここら辺にしとこう。)
では、『Van Halen(邦題:炎の導火線)』トラック全曲を聴きながらレビューしてみましょうか。

Van Halen
アルバムタイトル:Van Halen

Amazon登録情報
 CD (2012/2/3)
 ディスク枚数: 1
 フォーマット: CD, Original recording remastered, Import, from US
 レーベル: Warner Bros / Wea
 ASIN: B00004Y6O9
 EAN: 0093624773726

Amazon.gif

LISTEN TO TRACKS

01. Runnin' With The Devil(悪魔のハイウェイ)
Runnin' With the Devil by Van Halen on Grooveshark

記念すべきデビューアルバムの一発目。にしては、ダークで少々地味。でもこのリフを聴けば聴くほど好きになってしまった曲。問答無用でエディーが奏でるギターは最高。LOUDNESS(ラウドネス)はこの曲からインスパイアされているんじゃないかな~なんてことをちょっと思った。



02. Eruption(暗闇の爆撃)
Eruption by Van Halen on Grooveshark

もうこれは言うまでもなく有名なギターインストナンバー。タッピングというギターに革命をもたらした曲。タッピングで歌っているというのかな、それまでこんなカッコいいインスト聴いたことがなかった。努力で真似することはできますが、誰もやらなかったこのプレイをここまで完璧なものにして世に問うたことこそが賞賛されるべき。



03. You Really Got Me(ユー・リアリー・ガット・ミー)
You Really Got Me by Van Halen on Grooveshark

元曲はキンクス。デビューシングルとなったこの曲は誰もが一度は聴いたことがあるでしょうね。カヴァーが元曲を喰ってしまった数少ない成功例。軽快で歯切れがよく、イントロだけでKOされました。カラオケで歌えるくらい覚えやすいキャッチーなメロもGood!

PopRock TV show 1980 Europe おバカパフォーマンスに拍手。 





04. Ain't Talkin' 'Bout Love(叶わぬ賭け)
Ain't Talkin' 'Bout Love by Van Halen on Grooveshark

一度聴いたら忘れられない名リフ。静と動が実にシッカリしている。エディもデイヴも、あーもう、たまんないですね。当時、ヴァン・ヘイレンをカヴァーで売れた単純なバンドとして片付けてしまった人達は、音楽の持つ本質、パワーの深さを見誤ったと思うよ。サザンの「ミス・ブランニュー・デイ」のイントロはもろインスパイアーされているよね。それにしてもこの邦題なんとかならなかったのかねえ・・・・



05. I'm The One(アイム・ザ・ワン)
I'm the One by Van Halen on Grooveshark

イントロからエディ全開。この曲は後の名曲『1984』収録ナンバー「HOT FOR TEACHER」に通ずる疾走シャッフル曲。マイケルもアレックスも良い仕事してる。リズム隊の2人も本当に重要なんだよね。デイヴも吠えてます。「アオーーーーーーー!!!!!」ボクは完璧サミー派ですが、おバカさ、能天気さ、その芸人根性で楽しませてくれるのはデイヴしかいない。「パッパラ♪シュビドゥワ♪」バカノリロケンロー!!!
  


06. Jamie's Cryin'(ジェイミーの涙)
Jamie's Cryin' by Van Halen on Grooveshark

好きか嫌いかでハッキリ分かれる曲。ちょっと箸休め的でボクは好きですけどね。「I'm The One」からの~でクールダウンできます。途中のリフなんかじわじわと染みるんだよね。ちょっと短めでいいんじゃないでしょうか。



07. Atomic Punk(アトミック・パンク)
Atomic Punk by Van Halen on Grooveshark

シンプルだけどイントロから連れていかれる。リフのかっこよさとスピード感を兼ね備えたへヴィ&ファストのお手本のような曲。でも、時期が時期だけに「オレは冥土の支配者」なんてボリュームを最大にしては聴けない。原発反対支援者から非難轟々の嵐になる前にボリュームを下げます。



08. Feel Your Love Tonight(おまえは最高)
Feel Your Love Tonight by Van Halen on Grooveshark

サビの「I can't wait to feel your love tonight」のコーラスがとても良い。こういうポップな曲は本当に何回聴いても楽しげで印象に残る。ヴァン・ヘイレンはロックンロールの解釈を広げた。



09. Little Dreamer(リトル・ドリーマー)
Little Dreamer by Van Halen on Grooveshark

ふり幅の広いのがヴァン・ヘイレン。こういう地味なアレンジでもエディは冴えわたっている。ちょっとマジメなデイヴの顔が浮かびクスっとしてしまう。



10. Ice Cream Man(アイス・クリーム・マン)
Ice Cream Man by Van Halen on Grooveshark

古き良きゴキゲンなロックンロール。実はアルバムの中で一番のお気に入り。『炎』のようなカッコいい曲の応酬の中にあって「アイスクリーム」のようなひんやりとした違ったフレーバーな曲はヨダレもの。こんな感じの曲もまたヴァン・ヘイレンになってしまうんだから、彼らの音楽を受け入れられる器のデカさが伺える。こういう明るくてバカっぽくて楽しい曲には一番あっていると思う。アコギのところが最高に渋くてクール。



11. On Fire(炎の叫び)
On Fire by Van Halen on Grooveshark

切れのいいリフ。突如としてダークになるリフがアホみたいにかっこいい。アルバムラストに相応しいスリリングでノリノリロックンロール!!「あもんふぁいあ~~!!」デイヴのシャウトがホット。



全曲聴いて頂いた方、お疲れ様でした。いかがでしたでしょうか?
ヴァン・ヘイレンに少しでも興味を持っていただけましたなら
この上ない喜びでございます。



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category:  ├ Van Halen

thread: 音楽のある生活  -  janre: 音楽

tag: 洋楽  HR/HM  ヴァン・ヘイレン  1978年 
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コメント

「2代目」

しか見たことないんですよねー。
そんな私もDLR派。
でもMichael Anthonyはかわいそうだと思うんですが…。
まぁ今はSammyと組んでとっても楽しそうですけどね。

私にとってはEruption→「ユリガミ」の流れが最高です。We Will Rock You→We Are The Championと同じぐらい大事(笑)。

LimeGreen #dHjVWJuc | URL | 2012/10/14 09:40 | edit

Re: LimeGreenさん

サミー派ですが、デイヴがいたときの無節操で変態チックなハチャメチャ感が愛おしくなりますね。
クレヨンしんちゃんの「ケツだけ星人」の元ネタは、間違いなく、デイヴの半ケツダンスだ(笑)

Bergamot #GTh2ANWE | URL | 2012/10/15 11:29 | edit

こんばんわ♪

Van Halan
一度でいいから 生LIVE参戦してみたかったバンド
ですね。
エディのギターソロ いつ聴いても鳥肌立ちます。

歴代ヴォーカリストではやっぱり サミーがいちばん好きですね。
特に、"Jump" でのちょい変態チックなパフォーマンス 最高です!

ももPAPA #Wgi4adpQ | URL | 2012/10/18 23:47 | edit

っと 間違い
デヴィッド・リー・ロスでした!

ももPAPA #Wgi4adpQ | URL | 2012/10/18 23:49 | edit

Re: ももPAPAさん

お久しぶりです、ももPAPAさん。

パナマなんてぶっ飛んでますよね(笑)
エディの体調が心配されますが、きっと元気に復活してくれると信じてます。
ももPAPAさんの腰痛も良くなるといいですね。
ご自愛ください。

Bergamot #- | URL | 2012/10/19 07:53 | edit

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